山口建設

社長の独り言

無事 帰宅しました。

2014年11月11日 07時50分19秒 | 日記

  二泊三日の九州、大分県の旅行

  きっかけは大学時代の友人との年一回の同窓会で大分県の温泉と決定。

  一泊二日で大分でであれば金額的に高くつくので、もう一泊はひとり旅と決定。

     何十年ぶりのひとり旅、

    さぞかし上官は寂しかろうと思っていたが    やはり、矢張り、、、

         嬉しそうに送り出してくれました、

 

     羽田空港で  恒例の そら弁当

 

                     

                  

                 

    健康を考えての魚づくしです

 

                   

 

                

               さー、いよいよ   空の人へ、、、

 

                 一二時三〇分発、の大分行き

 

                大分空港でレンターカを二泊三日で

                   日産マーチで一二八〇〇円

 

           今日の宿は熊本県よりの幕府の天領地であった日田の近郊の

 

                   一七〇年前の庄やの建物を旅館に

 

                  素晴らしい風情が

 

   しばしご覧あれ

 

                       

                  

 

                  

 

                   

 

                  

                     さすが一七〇年前の建築物

   そいて、今日の宿泊の部屋は

          入り口は

 

                  

 

                   夢の名前の部屋です。

              いい夢が見れそう

              

             

                

 

                  

 

                天井は太い梁が表しで組まれてます。

            

             

 

               

              

 

                    

 

                    

   何気なく廊下に置かれたうさぎの人形

                 

   階段を降りれば 待望のお風呂

                    

 

                     

 

                 入り口を開ければ 

 

静けさの中に掛け流しの温泉の湯音が湯船に注がれます。

窓からのあかりが湯船でキラキラとかかやき、湯気が体を包みます。

     そっと、そっと温泉に体を入れると、ここまでの時間の流れがあっという間に

 消えていきます。

 

                  

 

 

                        

        

 

                  

               

   ゆったり、、、まったり、、、

  そして気持ちがほぐされて頃 夕食時間へ

 

   案内された部屋は  一人ではもったいないですね

         

   天井もご覧のように落ち着いた構造体がどっしりと日本の建築の素晴らしさを見せて

  くれてます。きっと美味しい料理が出てくるでしょう。

             

                そして 楽しみな 夕食が  献立はこれ

 

                         

     付け出しです。  きれいな器で最初に出される料理ですが

     これから始まる料理の世界へのショーウタイムへの世界

            

              明日は本格的な日本料理を紹介します