山口建設

社長の独り言

こんな姿でごめんなさい

2014年11月15日 12時16分52秒 | 日記

          

            お見苦しい裸で

       

                          大学時代の仲間と露天風呂で

                  当年 67歳の裸の姿

  恥も外聞もどこかに飛んで行ってます。

      それぞれが静岡、四国、九州と東京で学生時代に出会い、それぞれが

      故郷で小さいながらも一国の主、、

  そんな仲間と年一度の同窓会です。

  今日の宿の露天風呂は紅葉が始まった森林を歩いて行くと

                  

 

             風呂のなかから滝と紅葉が

                    

                そして、老年三人の後ろ姿をご覧あれ

          

とにかく 久し振りの再会で お楽しみの食事が始まります

                 

                 先付け

                  

               

               

 

                   

                     ベテランのお姉さんがお手伝いをしてくれます。

              

   いつの間にか話題は四五年前の学生時代のたわいない話へと進み、共に過ごした

   あの懐かしい思い出に笑い、語り、そして それぞれの近況を話し、上官、子供、孫へと

   進み、最期は健康のことを語らって、いつの間にか時間は過ぎていく、、、

   翌日は   九重夢の大吊り橋の見学

 

                    

               あいにく霧がかかりすべての姿が見えず、また、渡ることも諦めた

               

    渡る人の姿はまさに雲の中の仙人である

                

霧の合間に見えたのが、、

    二泊三日の旅であったが、健康であるかぎり食べられ、見ることも出来、又

    歩くことも出来る。

  そして、久し振りのひとり旅を経験して、青春時代の全国一人ヒッチハイクの甘酸っぱい

  思い出が蘇った。

     来年の再会を楽しみにして、、、