山口建設

社長の独り言

小林幸子 デビュー 五〇周年記念公演  日本武道館

2014年11月18日 08時15分16秒 | 日記

         

            初めて 小林幸子 五〇周年 武道館のショウーを上官と

               

            きっかけは北島サブちゃんの年一回の舞台を見てから、

            女性で、誰が楽しみさせてくれるだろう、、

 

           そんな時に 小林幸子の五〇周年のショウーを知って、それも

           日本武道館で。

 

           初めての 武道館

           入り口の前は お祝いの花 花    花  オンパレード

              さだまさしは彼女に歌を作詞 作曲して

 

                        

              イルカさんは今日のサッチャンの着物をデザイン

                  

               北島サブチャン、五木ひろし、都はるみ など、など

                      

               いやはや お祝いの花々 花々 だらけ

       五〇年 歌一筋で歌い続けることはすごいな、

       周りは おばさんパワーだらけと思っていたが 若い人も、、

       なんでもニコニコ動画で彼女はブレークしてるんですね

       サテ、初めて入る武道館は

 

                 

 

                  

                 

 

                   ひと人人、、

            良かったね   サッチャン。

    舞台はさすがサッチャンです。三時間、歌いぱなし、疲れないのか心配して。

    やはり五〇周年 初めての日本武道館の思いが彼女のプロの根性がメラメラと

    燃えている。

    一〇歳で デビュウー、歌い続けて五〇年

   山あり 谷あり、の人生です。そして  憧れた日本武道館。

   「これからも皆様に楽しんでいただくために歌い続けます」

       そして 例のアレが  でました でました。

    舞台を覆い尽くそうように   つるに乗って羽を舞台いっぱい広げて現れました。

         サッチャン、サッチャン、、、

         プロとしての彼女の気持ちが十分 解るすぎる三時間でした。