山口建設

社長の独り言

美味しいものがどんどん目の前に、、、

2014年11月12日 04時24分50秒 | 日記

        これは土瓶蒸しです。

         

               蓋を開ければ中には鯛と舞茸、  松茸ではなかったですが

               秋の香りがかすかに鼻に、、、

  

                次は向付け

            

               

                  

                 そして秋野菜の煮物です   

                       

 

                  

      担当のお姉さんにたのんで一枚

 

                 

そして、お姉さんも記念で一枚

                 

  野菜と黒毛牛の炙りをポン酢で

      

                  

焼き物はヤマメの塩焼き

               

          そろそろお腹が満腹ですが地鶏鍋。大分は地鶏で有名なんですね。

          いたるところに唐揚げの店が目につきます。

         出汁がいい仕事をしてました。

      

                ご飯はパスしました。

一人の食事は嬉しくも有り、悲しくも有ります。

話し相手がいなく、ただ料理の味も最初は珍しさからの興奮ですが

其の味を共有する相手がいなければ一人静かに口を動かすだけ、、

そして、隣の部屋からの楽しい談笑が聞こえてくると、一人で食べる食事の虚しさが

分かりました。

 今頃、上官は何をしてるのかな、、、

 時間はまだ七時過ぎ、寝るまではもう少しかなと思っていたら、番頭さんから

今夜、日田で  ひかり 一〇〇〇年のお祭りが開催されると聞き、

なんでも、川沿いの両岸に竹を高さ40センチに輪切りにした中にろうそくを灯し、其の竹を和紙で包み

其の数10000個。

夜の帳の中にともされる竹とひかりのイベント。

普段ならそろそろオネムリタイムが近づいているが えいやとばかりに迎えのバスに

乗車、、、

    果たして、ひかり1000年とは、、、