山口建設

社長の独り言

天と地の間のひかりに照らしだされて、、

2014年11月13日 05時02分15秒 | 日記

    

       満腹なお腹を抱えて、宿屋の車で15分。

   いよいよ  日田千年のあかりの会場が

           

 

                

       暗闇の中にあかりが見え始めた。

 

        川沿いの両岸に

 

                 

    

       やがて 足元を照らすように、道端の両側にろうそくに照らしだされたあかりが

       会場へと案内         

       足元をてらす無数のあかり

            

                     

                

                

 

    山々の上に照らしだされる月の姿。

 地上のあかりと天上のあかり。天と地のあかりに浮かび出る人の姿を神が祝福してるようだ

 心地よいアルコールの残りを感じながら川からの風にあたりながら歩く。

                  

           やがて川の半ば頃に大きなあかりが浮かんでる

                

                  そしてその近くに

              

               

        和紙で作ったお雛様である

               

     男雛、女雛である。

               

 

                足元のあかりを覗くと

              

               

               

 地元の小学生の作品である  

                又、出店が賑わってる

              

                 古い町並みの商店街が

 

           竹を中心とした民芸品が店先に並べられてる

                

                    

                

               

             

           

         帰り道振り返ると

              

          ひだ千年のあかりの文字が照らしだされてる   

               

                素晴らしい時に感謝しながら もう一度月を眺めた

          

       来年は上官と共に、、、

   明日は友との旅行である