山口建設

社長の独り言

いまや、割り勘のお金が、、

2013年02月16日 06時32分09秒 | 日記
 来週、、技術向上、マナー向上を目指しての職人との講習会が開かれます。
 「ネットでの集客サイドのホームプロでお客様満足優秀賞を毎年受賞してます。」

そのため、常に職人との連帯感での講習会が行なってます。
営業と現場が一体感となってのお客様へのサービス向上です。
その後、例年どうりに、総勢35人の講習会後の親睦を含めて打ち上げの会の場所を
決める為、アチコチ探して、


          



なかなか35名の宴会場はありせん。

場所の視察です。


            


何とかOK



其のついでに上官と飲食。


    そしてテーブルの脇のパソコンみたいな機械。

       エッ、これなんだ。

             

ボタンひとつでメニュウーの案内、会計がOK

すごいですね。

この場で、ボタンひとつで解るんですね。

などと感心してたら、上官が 一人あたりいくらかも画面に解るのよと。


            すごい。

そういえば、仲間と食事に行って会計の時に時々、一人いくらなのとやり取りが
有りますね。


そんなときには大変便利です。小生には未来の出来事だと思ってした。

早速、その場で娘に電話。

「今、お母さんと居酒屋にいるんだよ、ビックリしたことがあるんだがわかるかな」

たった数秒で答えが

「会計のとき、割り勘の金額がすぐわかるんでしょう、常識よ」


          娘の答えに頭がただただ、、、、、、

小生の頭の中はぜんまいの古時計が時間を刻んでます。


  チクタク、チクタク、チクタク。


アレッ、とけいの針が止まりました、ぜんまいが動きません。

巻いてください。。

        

年、1回のイケメン。

2013年02月15日 07時39分14秒 | 日記

        昨日は皆さんご存知の

     バレンタイデイ。

どこから来て、いつから日本中に広まったか解りませんが、
とにかく、小生の年齢になれば、TVで人事のように見ていたイケメンの気持ちが


         社員に無理を言って、ごらんのように


       


義理チョコ、愛情チョコ、お付き合いチョコ、上司チョコ


            


息子の嫁からは手作りのチョコが


             


             




そして、上官から義理チョコではなく、愛情のプレゼントですぞ。

               


               



カシミヤ100パーセントのセーターです。

イケメンになった一日でした。
           

届きましたよ。有り難う。。。

2013年02月13日 04時50分22秒 | 日記
      

       沖縄の孫からバレンタイーのプレゼントが

         
       


二人でジジへと作ったお菓子。



ハート型の箱を開けて見れば


           



とってもきれいな?文字が書かれてます。


             


          まさととあかりの手作りです。


           



         有り難う


       



         



ジジとババはがんばります。ホワイトデイーのプレゼント楽しみにね。

東京家族。

2013年02月12日 05時56分49秒 | 日記

          山田洋一監督の映画。

上官とともに話題の映画を見に。



           


故郷で暮らす老年の夫婦が、東京で暮らしを構えている子供達の元を訪問。
3人の子供がふるさとを離れてそれぞれ東京で家族を、仕事を構え、そこに故郷から
両親が尋ねてくるのだが、それぞれの生活の中での突然の両親の訪問。
誰の家に泊まるのか、誰が滞在中に両親の世話をするのか。
仕事をしながらの、そこに訪ねてきたときの戸惑いが家族、兄弟の関係が山田監督の丁寧な映画つくりが描写されていた。、又、それぞれの個性的な俳優、其の中では父親を演じた橋本が素晴らしいでした。

             


それぞれが忙しい日常の生活の中で、それなりの安定した生活が出来たときに
遠く離れてふるさとで暮らしてる両親のことは忘れているが、老後を迎えた両親は
それなりの親心で子供達への心配。
お互いに行き違う親子関係であるが、親が子供を思う心は自分が其の年齢になって初めてわかる親子関係。

観衆はやはり我々と同じような年齢が多かった。

映画を見終わったときに豊島園のライトアップの照明はなぜかまぶしかった。


            


            


           

             

沖縄、東京の4人の孫たち。

2013年02月11日 07時51分44秒 | 日記
もう、4年ですかね、早いものです。孫たちの誕生からあっというまの4年です。
沖縄から娘が時々送ってくれる孫達の様子です。お兄ちゃんが4月には幼稚園に入園するので手作りのバッグを上官が作り、同時に其のとき下の妹にも同じようなバッグを
作り宅急便で送りました。
孫達との交流では小生は、「おじいちゃん、おもち買って」だけが出番です。
さすが上官は母親として娘とのやり取りを孫達の成長とともにアドバイスをして
娘から頼られてます。

この写真はじじの為にバレンタイのお菓子を妹が作ってくれてます。
嬉しい、嬉しい、

          

こちらは息子の2番目の孫を上官が抱いてます。


           

だんだん、重くなり5分も抱いてれば肩、腰が翌日には悲鳴を上げてます。


息子はイベントの間に子供連れで来場されたお客様の子供のお世話を。


            


            


孫達の成長を上官と小生がともに見られるのは嬉しいですね。
しかし、同時に我々夫婦が体力が衰えて行くことですね。

孫達の存在が我々夫婦に新しいエネルギーを注いでくれてるのは確かです。