昨日のワクチン注射は、打つときはなんともなかったが、夜には筋肉痛みたいで抑えると痛みがあった。 朝にはもう何でもなくなっていた。
知り合いの私より4歳上の人は腕が痛んで、上まで上げることが出来ないと言っていた。 一時的なものだろうと思う。 2回目は20日後だ。
今朝は訃報が舞い込んだ、グランドゴルフ仲間で私より4つ上だった。
4月1日にグランドゴルフの大会に参加していたが、途中で具合が悪いと言って試合は途中棄権して休んでいた。翌日病院へ診察に行き 肺炎だということでそのまま入院、コロナ過の中、奥さんも見舞いにも行けずにいたが、昨日面会に呼ばれ危篤状態だと告げられ、びっくり茫然 気の毒でした。
今朝7時頃 電話があり、朝早く 亡くなったということでした。
入院して3週間あまりで、あんなに元気だった人が こんなに急に亡くなるとは 考えてもみませんでした。 人間一寸先は わかりませんね。
五葉アケビ。 受粉時に雄花の花粉が間に合わず、少し遅く成ったのでどうかなと思いましたが、うまく受粉したようです。
木が小さいので実を減らさなければなりません、様子を見ながら摘果しようとおもいます。 2個まで大丈夫だろうか、1個かな。
紅ハクチョウゲ。
先日の姫リンゴの子供に八重花が咲きましたが、実を付けています。
姫リンゴとは実が違うようです。
姫リンゴの実
ズミの実 ↓ に よく似ています、ズミの遺伝子を受け継いでいるようです。
ズミは黄実なので、この実色は どんな色になるんだろう?。
クロユリの花、 まだ咲き続けています。
五葉あけびもなかなか太らないですよね、蔓性植物は樹形をどうするべきかとても悩みます。
紅白丁花と八重咲きの姫林檎、初めて見ました。珍しいのでしょうか?
カズラの仲間は鉢では中々太りませんね。
私は田舎ですから、近くの藪や道端など自生しているものがいつでも採種できるのでそれを利用しています。挿し木で良くつくので長いツルならいくらでも出来ますよ。
樹形は懸崖や反懸崖に作ると実成り姿が良く映えます
紅ハクチョウゲは別に珍しいものではありません。
八重咲きの姫リンゴの子は、私の交配実生から生まれたもので、深山海棠の(ズミ)遺伝子を受け継いだものと思われます。普通は一重の花ですが、八重花は私はまだこれ以外は見たことがありません。