ギボウシ 株分け 他

今日も終日曇りです、このまま梅雨入りするのでは？という感じのこの頃です。

ギボウシを少し株分けし、植えなおしています。

細葉のオリジナルギボウシ。　3本の芽を分けました。

一番大きい株は葉色は濃いめで黄斑が縞状に少し入っています。

2つ目は少し派手柄ですね。　紺斑みたいに見えます。

3つ目もあまり変わらないようです。　果たしてものになるでしょうか？

丸葉で赤軸斑入り、二つの芽を割りました。

大きい方、黄斑から白く変わっていくようです。

立ち姿はいいようです、葉も横に開いて纏まっているようです。

ラシャのセルフ、

小さい方に斑が多く出ています。

石化駿河上臈ホトトギス、斑入りシノブ、時計草 他

緊急事態宣言が発令されても、感染者は減ることなく　又　今月末までの延長に入りました。　国民全体が緊急事態の意味をわかっているのか考えさせられてしまいます。　今月末までに感染が抑えられるとは考えられませんが。・・・

今日は終日雨の一日となりました、雨の量としてはごく少ない降り方でした。

亀甲大輪カンアオイ、亀甲斑の葉がきれいになりました。昔の山採りです。

大株になってしまいました、大きな葉は大人の手のひら大の大きさになり見応えがあります。　花は終わりましたが、濃い赤系です。　エンジ色似

駿河上臈ホトトギス石化タイプ。　Ｇさんさんからいただいたものです。

茎は扁平状態です。

中にはクネクネと折れ曲がるものもあります、

枝先が分岐したものもあります、とても変わったホトトギスです。

どんな花が咲くのか楽しみにしています。

シノブ、夏の代表的な草物で、昔から愛されてきました。

姫忍です、小型のシノブ

斑入りシシバシノブ。　石付けにしていたら痛んできたので挿し木して再生しています。　ある程度日に当てないと　斑が出てきません。

日陰に置いていたので、斑の出方が良くないです。葉先は獅子葉になります。

時計草、　昔からの花ですが、近所の知り合いの庭に生えているのを去年貰ってきたものです。

斑入りヘンリ－ヅタ、イワタバコ（珊瑚礁） 他

今日は雲が広がり、天気も又　下り坂に差し掛かってきたようです。

南の鹿児島の方では、沖縄に続き梅雨入りしたようです。

予報では九州北部の方も、　今後は雨や曇りの日がしばらく続くようです。

このまま梅雨入りするのでしょうか？、少し早すぎるようですが。・・・

斑入りヘンリ－ヅタ、真新しい斑入りの葉が瑞々しいです。

黄斑のイワタバコ。　

葉が大きく成ってきました、大きいのは30㎝ほどに伸びてきました。

珊瑚礁はきれいな斑入りは全然出ませんでした、又来年に期待です。

きれいな斑入りの大きな葉はとても見応えがありますが、中々うまく出てくれません。

下の鉢には小さな苗をまとめて植えましたが、小さいながらも少しいい斑がでています。　取り出して別の鉢にうえなおしてみようと思っています。

バイカウツギの花が咲き出しました。

真っ白な大きい花が魅力です。

足元には紅ハクチョウゲの花も共演しています、花セキショウの花穂も少しづつ上がってきています。

今日は菜園のナスを初収穫です、キュウリは1週間ほど前から収穫していました。

ギボウシ、小笹錦、多摩竜、黄昏錦の今。 イワギキョウ、伊勢ナデシコなど。

今日も良く晴れて暑い1日でした。

ギボウシ、小笹錦が増えています。斑入りの葉も大きく成り変わってきました。　葉も大きく成り見応え十分です。

黄昏錦、　大分大きく成ってきました、安定した中斑がとてもきれいです。

多摩竜、特異な形が素晴らしいです。

Sさんから頂いたギボウシたち元気に成長しています、ありがとうございました。

イワギキョウの花が咲き始めてきました。

伊勢ナデシコ、　これからまだまだ細い花弁が長く伸びて下がります。

ほつれた花弁をほぐすのが大変です。

斑入り桜、斑入り姫マサキ 他

5月も中旬に入り、今日は真夏の暑さになってきました。

コロナの勢いが止まりません。

とうと　町の一番人気のストア-で、感染者が出たということです。

今日から3日間　店は休業ということでした、最近はどこで出てもおかしくない状態になってしまいました。

2回目のワクチン接種が15日になっていますが、それが済むまでは十分に注意して過ごさねばと用心しています。

斑入りの桜、　新芽出しの時だけの斑です、後暗みで徐々に青葉に代わってしまいます。

斑入り姫マサキ、　挿し木からのもので　これから盆栽風にと思っているところです。　斑入りの葉ッパがとてもきれいです。

斑入り笹、根洗い

斑入りピラカンサ。　花が咲いたので、ジベレリンを噴霧しておきました。

接ぎ木した姫リンゴに花がさいてきました、結果枝の芽を接いでしまったようです。　もう交配相手の花粉もないので、あだ花になってしまいました。