こんにちは。東京のオンライン英語教室Yamatalk English®スタッフの大和真美です。当教室では、イギリス人ネイティブ講師David Watkinsが、ジョリーフォニックス公式トレーナーとして、子どもたちに楽しく効果的な英語レッスンを提供しています。
ジョリーフォニックス&ジョリーグラマー:年長~中学生対象のオンラインレッスンは満席です。
先生向けジョリーフォニックス講師養成講座:開講中。
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満席ってゴールじゃない?
ママ英語講師が知っておきたい「満席」の本当の意味
「教室を満席にすること」
多くの英語講師が目標に掲げる言葉ですよね。でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。「満席」って、一体何を意味するのでしょうか?
▲親子英語に参加のみんなでパチリ
物理的な満席?それとも…?
教室の椅子がすべて埋まること?もちろん、それも一つの「満席」かもしれません。でも、本当にそれで満足ですか?
- 物理的な満席:文字通り、教室の定員に達した状態。
- 経営的な満席:教室の収益が最大化される状態。
- 心理的な満席:運営者が「これ以上は無理!」と感じる状態。
- 時間的な満席:運営者の稼働時間が限界に達した状態。
大切なのは、あなたにとっての「満席」を明確にすること。
▲イースターレッスン
ママ英語講師にとっての「満席」とは?
守るべき家族がいるママ英語講師にとって、「満席」は単なる数字ではありません。
- 安定した収入の確保:家族を支えるための基盤。
- 無理のない働き方:子育てや家事との両立。
- 質の高いレッスン:生徒一人ひとりと向き合う時間。
つまり、ママ英語講師にとっての「満席」とは、
「家族との時間を大切にしながら、質の高いレッスンを提供し、安定した収入を得られる状態」
と言えるのではないでしょうか。
「満席」を達成するために
- ターゲットを明確にする:誰に教えたいのか?どんなニーズに応えたいのか?
- 強みを活かす:あなたの経験やスキルを最大限に活かしたレッスンを提供する。
- 効率的な運営:時間と労力を有効活用し、無駄を省く。
- 地域とのつながり:口コミや紹介を生み出す、地域に根差した教室を目指す。
▲ハロウィンレッスン&パーティーの集合写真
▲ベビーサイン
「満席」は通過点
「満席」はゴールではなく、あくまで通過点です。大切なのは、その状態を維持し、さらに発展させていくこと。
- 常に学び続ける:新しい知識やスキルを習得し、レッスンをアップデートする。
- 生徒の声に耳を傾ける:ニーズを把握し、満足度を高める。
- 自分自身を大切にする:無理のない働き方を続け、心身ともに健康な状態を保つ。
あなたにとっての「満席」を見つけ、理想の教室を実現してくださいね!
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Yamatalk Englishでは、フォニックスを軸に、コミュニケーションのための英語学習ができる環境を提供して、生徒さんにとって最善最適な指導ができる講師養成講座を開講しています。
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講師からも仲間からも学べるって、ひとりだけでがんばるよりも絶対に良いに決まってる(^^♪
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(スタッフ Mami)
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