昨日から霞のかかったような晴天が続く。
PM2.5の数値が跳ね上がっている。
元凶の中国は一党独裁の党に押さえつけられているので
国民は汚染された空気を吸い続けねばならないのは仕方がない、
まあきつい言い方をすれば自業自得・・・。
しかしたまたま隣に位置する日本は引越しするわけにも行かず
自己防衛するしかない。
われわれくらいの歳になればまあ多少すったとしても寿命が数年
短くなるくらいかもしれないが、子供たちは気管支系の病気に冒されはしまいか
心配である。
ある番組で黄砂は大昔から大陸から吹いてきていて
日本の土壌形成に欠かせないなどとほざいていたが(お下品)
それはあくまでもちゅうごくが知的停頓で土と生きていたころの話で
今はその黄砂にいろいろな大気汚染物質が付着して汚染物質となり
日本に降り注いでいるのである。
そんな黄砂やPM2.5が健康を害さないわけがない。
軍事予算などに多額の予算を回すよりも環境対策に予算を組んで地球の汚染を
止めてもらいたいものだ・・・お隣の迷惑な国へ