先月受けたTOEICの結果待ち期間、
勉強集中期間には出来ないことをやってました。
まず冬物アウターをメルカリ出品。
(新しいのが欲しいから )
美容院で縮毛矯正。
前回は友達が高評価していた美容室で今年の2月ごろかけたんですが
2万円もしたのに全く伸びておらず
当日からボサボサのゴワゴワ
自分の髪が痛んでるからなのか・・・とか、結局苦情も言えず泣き寝入りしたんですよね・・・。
今回は以前さらさらになった美容院で再チャレンジ
結果は大成功
さらさらの髪を取り戻し上機嫌
あとは今日から修学旅行に出かけた娘の買い物やコーデのアドバイスに付き合ったり
そのお返しとして数学を教えてもらったり
そしてそしてネットフリックスに申し込み映画鑑賞やらしてました。
今月中にはTOEICの結果が出ると思うので
それまではこういう自分スタイルでの英語生活しようと思います
さて、タイトルに戻りますが、我が家には高校2年生の娘、高校1年生の息子と
年子で二人の子供がいます。
まさに今二人ともティーネイジャー真っ最中でこれからの人生を左右する
一番大事とも言える時期を過ごしています
私はこの時すでに交通事故に遭い、普通の高校生活も送れなくなり
転落の人生を経験しているので、
子供たち、特に娘には私と同じ道は歩ませたくないと思ってきました。
(どちらかと言えば、娘が私の性格に似ているので)
そのため、娘は3歳から英会話、4歳からスイミング、ダンスなど
(年子の息子もセットで)習い事をいっぱいさせてきました。
選択肢の多い人生になるかなと思ったからです。
そして中学2年で血迷ってしまった私を思うと
子供たちには少しでもいい環境でこの時期を送って欲しかったので
中学受験の道を選びました。
お陰で二人とも合格し、県立の中高一貫校に通っております。
この判断は今のところ間違っていなかったかなと思っています。
進学校なので周りに国公立大学を目指している友達や先輩もたくさんいるし
必然的に彼らも目標を持ちやすく頑張りやすい環境だと思います。
この子達二人が無事志望大学に合格できるように親として
あるべき姿、かける言葉などに気をつけている日々でもあります。
幸い私は英語学習と出会い、この子達が小学生のときに
独学を始めました。
何かに一生懸命取り組み、結果を出すという姿。
そして障害があり健常者の親とは違う部分があるけれど
その障害を背負いながらも前を見て生きる姿を見せることが大事なのかなと
思っています。
話は飛びますが、英検1級の2次試験を終えたHiroshiさんの記事で
隣に座っていた子が高1だった。とあり
私の息子と同い年・・・。
都市部ではこんな光景が当たり前なのかと改めて感じました。
大阪の主婦さんの娘さんは中1でTOEICのことを知っているし
周りの友達はTOEIC、TOEFL受験者もいるらしい
そんなことを思い出し、かぁちゃんはついに
「あんたらな、田舎の常識が世間の常識やと思ってたらあかんのやで
東京では中高生が日曜日ゴロゴロと英検1級の2次試験受けてたらしいし、
大阪では中1でTOEIC受けたりとかもしてるらしいで
あんたらちょっと英語の成績が良いくらいでいい気になってたらあかんのやで。
大学行ったらな、こういう子らと就活したり将来仕事していかなあかんのやからな。」
と恐怖心をあおっておきました
そしてさらに息子との会話は続き・・・
「あんた次の交換留学のプログラムまでに「A1」とったら
アメリカかイギリス行かしてあげるわ」
息子:「お金かかるしあかん言ったやん」
「人生にはモチベーションが大事なんや」
「あんた海外行きたいんやろ?ほな頑張れ
「A1」とったら行く価値もお金出す価値もあるわ」
息子:「よっしゃーーっっ」
息子の目にメラメラと燃えるものを感じました
ちなみに「A1」というのは学年で成績25位以内
目安として国公立大余裕圏内とされる成績です。
サッカー部に所属している息子は遠征やら何やらでお金がかかるし
「交換留学は諦めなさい」と言っていたんですが
なんだか私までがHiroshiさんの記事やらを読んでいて
焦ってきたのでした
都会と田舎の温度差を知るというのは大切だなーと
実感した次第です
とまぁ、わが子によき後姿を見せるためにも
私も色々頑張ります~
勉強集中期間には出来ないことをやってました。
まず冬物アウターをメルカリ出品。
(新しいのが欲しいから )
美容院で縮毛矯正。
前回は友達が高評価していた美容室で今年の2月ごろかけたんですが
2万円もしたのに全く伸びておらず
当日からボサボサのゴワゴワ
自分の髪が痛んでるからなのか・・・とか、結局苦情も言えず泣き寝入りしたんですよね・・・。
今回は以前さらさらになった美容院で再チャレンジ
結果は大成功
さらさらの髪を取り戻し上機嫌
あとは今日から修学旅行に出かけた娘の買い物やコーデのアドバイスに付き合ったり
そのお返しとして数学を教えてもらったり
そしてそしてネットフリックスに申し込み映画鑑賞やらしてました。
今月中にはTOEICの結果が出ると思うので
それまではこういう自分スタイルでの英語生活しようと思います
さて、タイトルに戻りますが、我が家には高校2年生の娘、高校1年生の息子と
年子で二人の子供がいます。
まさに今二人ともティーネイジャー真っ最中でこれからの人生を左右する
一番大事とも言える時期を過ごしています
私はこの時すでに交通事故に遭い、普通の高校生活も送れなくなり
転落の人生を経験しているので、
子供たち、特に娘には私と同じ道は歩ませたくないと思ってきました。
(どちらかと言えば、娘が私の性格に似ているので)
そのため、娘は3歳から英会話、4歳からスイミング、ダンスなど
(年子の息子もセットで)習い事をいっぱいさせてきました。
選択肢の多い人生になるかなと思ったからです。
そして中学2年で血迷ってしまった私を思うと
子供たちには少しでもいい環境でこの時期を送って欲しかったので
中学受験の道を選びました。
お陰で二人とも合格し、県立の中高一貫校に通っております。
この判断は今のところ間違っていなかったかなと思っています。
進学校なので周りに国公立大学を目指している友達や先輩もたくさんいるし
必然的に彼らも目標を持ちやすく頑張りやすい環境だと思います。
この子達二人が無事志望大学に合格できるように親として
あるべき姿、かける言葉などに気をつけている日々でもあります。
幸い私は英語学習と出会い、この子達が小学生のときに
独学を始めました。
何かに一生懸命取り組み、結果を出すという姿。
そして障害があり健常者の親とは違う部分があるけれど
その障害を背負いながらも前を見て生きる姿を見せることが大事なのかなと
思っています。
話は飛びますが、英検1級の2次試験を終えたHiroshiさんの記事で
隣に座っていた子が高1だった。とあり
私の息子と同い年・・・。
都市部ではこんな光景が当たり前なのかと改めて感じました。
大阪の主婦さんの娘さんは中1でTOEICのことを知っているし
周りの友達はTOEIC、TOEFL受験者もいるらしい
そんなことを思い出し、かぁちゃんはついに
「あんたらな、田舎の常識が世間の常識やと思ってたらあかんのやで
東京では中高生が日曜日ゴロゴロと英検1級の2次試験受けてたらしいし、
大阪では中1でTOEIC受けたりとかもしてるらしいで
あんたらちょっと英語の成績が良いくらいでいい気になってたらあかんのやで。
大学行ったらな、こういう子らと就活したり将来仕事していかなあかんのやからな。」
と恐怖心をあおっておきました
そしてさらに息子との会話は続き・・・
「あんた次の交換留学のプログラムまでに「A1」とったら
アメリカかイギリス行かしてあげるわ」
息子:「お金かかるしあかん言ったやん」
「人生にはモチベーションが大事なんや」
「あんた海外行きたいんやろ?ほな頑張れ
「A1」とったら行く価値もお金出す価値もあるわ」
息子:「よっしゃーーっっ」
息子の目にメラメラと燃えるものを感じました
ちなみに「A1」というのは学年で成績25位以内
目安として国公立大余裕圏内とされる成績です。
サッカー部に所属している息子は遠征やら何やらでお金がかかるし
「交換留学は諦めなさい」と言っていたんですが
なんだか私までがHiroshiさんの記事やらを読んでいて
焦ってきたのでした
都会と田舎の温度差を知るというのは大切だなーと
実感した次第です
とまぁ、わが子によき後姿を見せるためにも
私も色々頑張ります~
子育てむっちゃがんばってますやん!!
中学受験二人ともさせたか~。
そんな根性まったくなかったわ(汗)息子の世話で頭いっぱいやったわ(爆)
交換留学、ええね~。いけるチャンスがあるなら絶対言った方がええよな。視野が広がる。
今日はアメリカ大統領選見て終わったわ。
このニュースが英語で100パーセントわかりたいもんやわ・・・
そんな日は来るのか。。
あきらめずがんばります。。
思春期の子供を動かすのって難しいし、試行錯誤の日々。
できたら今のうちに一生懸命勉強してそれなりの学歴をつけて欲しいと、自分の屈辱的なこれまでの人生を思うにつけそう思っていたのですが・・・。
私も昨日はずっと昼間CNN付けっ放しでした
最初からトランプ陣営が優勢で、まさかまさかと思いながらもそのまま最後まで突き進みましたね
何が正解かなんて本当に分からない
勉強して学歴付けた正統派がこうやって強いインパクトを持った人に負けることもある。
世界はそういう人間を求めているのかと思うと
もう正統派だけが勝つ時代ではないのかなと、複雑な気持ちになりました。
朝パック、早速やっています。最高
至福のひとときだし、効果も主婦さんのおっしゃる通りです
英語に美活に私も頑張ります
私も愛知県の田舎の出身なので、都会の進学熱にはうんざりです。6年前は愚息も「糸の切れた凧」になって家庭崩壊寸前でしたからねえ。
やっぴさんのお子さんなら大丈夫です。
お母さんの背中を見て、ちゃんと育ってくれますよ。
うちの愚息は遊んでばかりですが、いつか「そう言えば親父も頑張っていたよなあ」と思い出してくれればなあと思ってます。
その時が遅きに失しないことを願うばかりです。笑
子供の姿についつい一喜一憂してしまいがちですが
もっと大きな心で見てやらないといけませんね。
自分で壁にぶつかって自分で起き上がって強くなっていくんですよね。
息子さん、ちゃんと父親の頑張り見ていると思います
前、Hiroshiさんのブログ記事にあったように、「きょういく」と「きょうよう」をしっかり今から準備されていることが本当に素晴らしいと思っています。
私も充実した「きょうよう」と「きょういく」を確立するべく模索中です