庭の柿の木

庭の柿の様子です。
ダンナさんのおじいちゃんが植えた柿の木。
推定年齢６０歳くらい？？


柿の花があっという間になくなって、いつの間にか実になっています。

　　　　

　　　　

青い小さな実です。

雨や風に揺れていて、散っていくのも沢山あります。

　　　　

どれくらい残ってくれるかな？

　　　　

自然の力は計り知れないけれど、それでも毎年実りをくれる。

秋の実りの季節はまだ先。

葉陰の青い実がとてもかわいいです。

　　　　

　　　　


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～～洗濯干し～～

　　　　


長年使っていた小さな洗濯ハンガー（と言うのでしょうか？？）が、
かなりボロボロになってきました。

洗濯バサミが何度も落ちたり、
端と端を繋いで支えていた、プラスチックの鎖もとれてしまい、
靴下をはさむと重そうで今にも折れそう。

熟れた柿の実が、激突！なんてこともありました。

一体何年使っているのかな？と、考えてみると…。
かれこれ30年近く（ひゃ～）

よくぞここまでと言うべきでしょうか。
使い勝手が良かったので、毎日毎日使っていたから。

そろそろ新旧交代かな～と、考えつつも、
こういうのって、なかなか新しいのを買う気になれず。
愛着があると言うのか。


そうしたら、
ダンナさんが、金物屋さんで見つけて来てくれました。

　　　　

レトロ感いっぱいの洗濯干し。洗濯バサミ以外は全部金物で出来ている。

こういうの少なくなってしまいました。

これからは新旧2個の洗濯干しで。

　　　　

柿の木をバックに颯爽の？デビュー（笑）

　　　　


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