2年点検で最初に補修してもらったのは、玄関の上り框の目地です。
タイルと框の間はモルタルで目地埋めされていますが、木で出来た框との接着性が悪いことから、目地がぼろぼろと落ちる事象は、何人かのブロガーさんの記事で目にしていました。
我が家も冬を越えて、そうそうに問題が発生していましたが、2年近く放置していました。早々に埋めても、また木が落ち着かずまた隙間が開くかもしれなかったので。
すでにブログ閉鎖されたMARISAさん(一条群馬だったような)は早々に補修を受けておられ、このたびのコーキング補修を記事に載せてくださってましたので、参考にさせてもらいました。
このたびの補修にあたり、そのことを話し、外壁用の変性コーキング(グレー)で埋めていただきました。
こんな感じです。
お願いした写真の部分以外に、框の下の部分も同様にタイルと框の境界部分にあたり、落ちるそうで、そこも補修してくれました。
カメラを覗きこませ撮った写真です。
下のコーナーも一緒にコーキングされ、きれいにしてくださいました。
監督さんの話によると、I-HEADになってから冬の乾燥が強くなり、どうしても目地が崩れやすく、玄関のこの部分の目地くずれは頻発したのだそうです。
この状況に対して、今は、上り框の目地は、この変性コーキングで埋めてあるそうです。
いろいろ進化してるんだ、と思いました。
目地崩れしている方々の参考になればと思います。
タイルと框の間はモルタルで目地埋めされていますが、木で出来た框との接着性が悪いことから、目地がぼろぼろと落ちる事象は、何人かのブロガーさんの記事で目にしていました。
我が家も冬を越えて、そうそうに問題が発生していましたが、2年近く放置していました。早々に埋めても、また木が落ち着かずまた隙間が開くかもしれなかったので。
すでにブログ閉鎖されたMARISAさん(一条群馬だったような)は早々に補修を受けておられ、このたびのコーキング補修を記事に載せてくださってましたので、参考にさせてもらいました。
このたびの補修にあたり、そのことを話し、外壁用の変性コーキング(グレー)で埋めていただきました。
こんな感じです。
お願いした写真の部分以外に、框の下の部分も同様にタイルと框の境界部分にあたり、落ちるそうで、そこも補修してくれました。
カメラを覗きこませ撮った写真です。
下のコーナーも一緒にコーキングされ、きれいにしてくださいました。
監督さんの話によると、I-HEADになってから冬の乾燥が強くなり、どうしても目地が崩れやすく、玄関のこの部分の目地くずれは頻発したのだそうです。
この状況に対して、今は、上り框の目地は、この変性コーキングで埋めてあるそうです。
いろいろ進化してるんだ、と思いました。
目地崩れしている方々の参考になればと思います。
「一条工務店で建てる平屋のおうち」のマヨイです。
上がり框、きれいに直してくれたんですねー。
色など、モルタルとうまくなじみましたか?
違和感がなさそうなら我が家も次回はコーキング補修してもらうことにします!
参考にさせてもらいまっす♪
色や質感は問題ないと思います。
若干柔らかく、乾く前はゴミなどくっつく印象がありましたが、乾いてしまえば、問題ないようですね。