ペルセウス流星群
カメラ eos70D の写真
使用レンズが24mmなので写っている枚数が3枚でした。
SS :10s f2.0 ISO1600
ペルセウス流星群
カメラ eos70D の写真
使用レンズが24mmなので写っている枚数が3枚でした。
SS :10s f2.0 ISO1600
8月12日 ペルセウス流星群 極大日
自宅から数分の田んぼより。
翌日は仕事なので0:00過ぎ終了となりました。
20:00カメラを据えてすぐに飛びました。
とりあえず eos R7 の写真です。
Samyang14mm SS10秒 f2.8 ISO1600
しばらくすると、もう一つ
天の川と流星
eos 70Dで撮ったものは、また明日編集します。
8月15日 AM2:00頃 木星と火星が大接近します。
口径の小さい望遠鏡または双眼鏡で見れば
大接近の様子が見られると思います。
成澤 広幸さんのyoutubeで紹介されています。
【2024年夏、注目の天文現象!】火星・木星の超接近に始まり、"月との共演”、"黄道光"、"ペルセウス座流星群"まで贅沢三昧になる予感!! (youtube.com)
スマホ星座アプリはこちら。
アプリを起動して自分の見ている方向にかざすと
星が分かります、また本日の星空案内があり便利なアプリです。
星空ナビ:宇宙の不思議に出会うモバイルアプリ (astroarts.co.jp)
アストロアーツさんより。
本日は夕方より魚釣り(イカ)へ行ってきます。
昨日、買ったお酒の「あて」がたくさん獲れればいいですが?
こうご期待!
8月10日 20:00~8月11日 2:00まで
カメラのバッテリーが無くなるまで
ペルセウス流星群を撮影しました。
カメラには15枚ほど収まっていましたが
ハッキリと映っていたものを選んでみました。
カメラ:eos R7 レンズ:Samyang 14mm/f2.8
ss 20s f2.8 ISO1600
天の川を強調するため
Lightroom Classicで画像処理しました。
赤い線は飛行機です。
アンドロメダと流星
今夜もバッテリーが無くなるまで頑張るか?
2012年12月13日(晴) ふたご座流星群
14日が極大日(一番多く見られる日)ですが、時間帯が朝8:00と言うことで、
13日22:20~14日1:20までの3時間(380枚)、自宅よりカメラを空に向けた。
まずは、「露出・絞り・その他」設定確認の為、試し撮りを開始。
カメラ:Canon EOS60D、レンズ:TAMRON 18-270mm(F3.5-6.3)
設定:マニュアル、20秒、18mm、F3.5、ISO1600
設定が決まり、本番撮影スタートした途端に明るい流星が一つ流れた。
そして、また「一つ、二つ、三つ」。 (もしかして今夜は一杯撮影できるのでは)
肉眼では3時間の間に「70個」くらいは確認できましたが、カメラに収まっていたのは
「7枚」でした。 (やはり周辺の街灯の光害かな?)
また、「カメラのバッテリー」、「メモリカードの容量」は十分あったのですが、
レンズの「結露防止ヒータ」のバッテリーが上がってしまい、仕方なく撤収となりました。
年明け1月3日の夜は「しちぶんぎ座」の流星群です。
3大流星群「しちぶんぎ、ペルセウス、ふたご座」の一つ
(バッテリーの改造を急がねば・・・)
天文現象のサイトは下記URLです。
サイト名(アストロアーツ): http://www.astroarts.co.jp/news/index-j.shtml