ミュージアムへ行くまでにお昼ご飯
天麩羅盛合せ蕎麦
桜の時期とGWが終わり、気のせいか
客さんが少なめのミホミュージアム
今回は6月9日まで開かれている「古代ガラス 輝く意匠と技法」
紀元前4~5世紀に作られたガラスの器や壺が
展示されています。
写真撮影可能の展示物がありました。
紀元前にこのような技術力があったのは
素晴らしい。
それでは「誰もいないトンネル」へ
新緑の緑が反射したトンネル
誰もいない
新緑が綺麗な季節です天気がいい日は出かけましょう。
ミュージアムへ行くまでにお昼ご飯
天麩羅盛合せ蕎麦
桜の時期とGWが終わり、気のせいか
客さんが少なめのミホミュージアム
今回は6月9日まで開かれている「古代ガラス 輝く意匠と技法」
紀元前4~5世紀に作られたガラスの器や壺が
展示されています。
写真撮影可能の展示物がありました。
紀元前にこのような技術力があったのは
素晴らしい。
それでは「誰もいないトンネル」へ
新緑の緑が反射したトンネル
誰もいない
新緑が綺麗な季節です天気がいい日は出かけましょう。
東近江市
滋賀県平和祈念館
旧日本陸軍戦闘機 飛燕(ひえん)のエンジン
先の大戦で使用された旧日本陸軍の戦闘機「飛燕(ひえん)」のエンジンが滋賀県東近江市内の建設工事現場で発見され、県平和祈念館(同市下中野町)で展示されている。市内には旧日本陸軍の飛行場があり、最初に地権者からエンジンを譲り受けた地元の市民団体「東近江戦争遺跡の会」の山本享志代表は「戦況が厳しくなった終戦間際に、軍の最高機密といえるエンジンを地中に埋めて隠したのでは」と推測している。(新聞記事より)
12気筒エンジン
佐川美術館
エッシャー展
今回はビデオ上映展示品以外は写真撮影可能です。
自分が絵の中に入って写真を撮ることが出来る
コーナーがいくつかありました。
結構面白かったです。
足立美術館
最寄り駅「安来駅」より無料シャトルバスで約20分
開館直後にバスが到着するので人も少ないです。
荷物をロッカーに預けて館内へ。
窓枠を額縁に自然の掛け軸
紅葉が進めば綺麗なのですが。
次は特急に乗って出雲大社へ
足立美術館
朝、9:00開館に間に合うように最寄り駅の安来駅より
無料シャトルバスに乗って訪ねました。
後ろ側の滝と手前の庭園の間には国道が走っています。
この美術館建設時に創設者が背景に見える山を全て購入されたそうです。
自然の額縁
次は雪景色の庭園が見てみたいです。