陶板の名画
どの作品も本当に素晴らしい作品ばかりでした。
続きは下記URL「みんなのデジブック広場」をご覧ください。
http://www.digibook.net/d/8094ad17a01908347f0acc540110a05a/?viewerMode=fullWindow
全作品をゆっくりと鑑賞するなら、最低4時間以上必要です。
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1937年、本校出身で丸紅の専務取締役であった古川鉄治郎が私財を投げ打って建設し、設計者はヴォーリズ建築です。
1999年、老朽化と耐震性を理由に、解体工事を巡って話題になり、周辺住民の方々の反対により
現在は登録有形文化財になっています。
ここは、アニメ「けいおん」の校舎や教室のモデルにされた校舎とも言われています。
で、本題に戻りましょう。
階段の手摺りにはイソップ寓話の「ウサギとカメ」物語のブロンズ像がありました。
自分も小学3年生くらいまでは、こんな校舎へ通っていたので、とても懐かしいです。
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8月17日、滋賀県立近代美術館で開催されている、手塚治虫展へ行ってきました。
この日は第三日曜日で滋賀県在中の人は入館が無料で、沢山の方々が来られていました。
手塚治虫といえば、自分の子供の頃「?十年前」白黒テレビで「鉄腕アトム」を見ていた頃を思い出しました。
来られている方も、自分と同世代の方々が多く見られました。
手塚治虫の代表作「鉄腕アトム、ジャングル大帝、リボンの騎士、火の鳥」の原画の展示や
手塚漫画の誕生からTVアニメまで、色々なものが展示されていました。
先週に続き、明日、8月24日も美術館開館 30周年記念で入館無料です。