11月4日 雲海 8回目、この日は前日深夜よりスタンバイ。
月明かりの中、雲海の撮影を試みましたが、不発に終わった。
次々と車が上がってきます。
見上げると「老木」が一本、星空を背景に一枚。
この日、ピークはここまで。 涙・・・
リベンジは何時にしようか?
11月4日 雲海 8回目、この日は前日深夜よりスタンバイ。
月明かりの中、雲海の撮影を試みましたが、不発に終わった。
次々と車が上がってきます。
見上げると「老木」が一本、星空を背景に一枚。
この日、ピークはここまで。 涙・・・
リベンジは何時にしようか?
秋の空を見上げていると、色々な表情を見せてくれます。
青い空に面白い雲の形、綺麗な「虹」を撮影しました。
題名:「秋空に六」
題名:「麒麟」
あの某ビール会社のマークです。 (あぁー 秋空の下、「ビール」が飲みたい)
題名:「ナイアガラの滝」
題名:「金色のカーテン」
しばらくして振り返って見ると、琵琶湖の湖面から「虹」が出ていました。
題名:「天空への架け橋」
「虹」の距離が近かった為、全景は撮れませんでしたが、二重の架け橋です。
何か良いことがありそうな予感?
11月1日、雲海撮影の後、少し平池へ寄り道。
秋の平池は静かで少し寂しい雰囲気。
でも、毎年6月になればキレイな「カキツバタ」の花で覆いつくされます。
近くの森の中に、「小さい命」を見つけました。
お母さんの膝の上で大きく育って行くのかな?
11月1日 曇り、7度目の雲海へ。
前日が雨降りであった為、もしかしたらと思い早朝よりハンドルを握り出発。
道中、霧の中を進んで行きいつものポイントに到着し、下を見ると?
待ちに待った「雲海」が出現していました。
薄暗い中、峠道を登ってくる車のヘッドライトの光跡を入れての一枚。
そして、徐々に白いベールが紅葉の山肌を包み込んでいきます。
雲海が晴れた後、眼下には紅葉の海が広がっていました。
次は、月明かりの雲海でも撮影しようかな?