3月3日~7日、母とうっぐと3人で4泊5日のポルトガルの旅。
母が、ずーっと行きたがっていたポルトガルへ再び行く事に。
私は、前回の1泊旅行でグルメまでは楽しめなかったから、今回はそれが楽しみ♪
母も一緒と言う事でゆったりお昼の便でポルトガルへ。

飛行機に乗る前に軽くランチを済ます。

こんな時もおおママと楽しくおしゃべり。
1時間半のフライト。時差マドリードタイムからマイナス1時間。
空港のarrival gateを出て正面に停まってる市内行きの空港バスに乗って20分で旧市街の中心地ロシオ広場(Rossio)に到着(3.50ユーロ/人、市バス、路面電車、地下鉄24時間乗り放題)
このロシオ広場から歩いて3分位でホテルに到着。
荷物を置き、調度おやつの時間。
友達が教えてくれた名物菓子パスティス・デ・ナタ(Pasteis de Nata)を食べにベレン地区を目指す。
ホテルを出て、路面電車が出てるテージョ河に面したコルメシオ広場に向かって行く。

歩道のタイルも素敵♪
「あ!電車!!」

調度、路面電車が来て慌てて乗る。
10分位乗ったらあっという間に、世界遺産でもあるジェロニモス修道院前に到着。
そこのそばに青いひさしとアズレージョで飾られたお店の前に行列が...
「このお店だ!」
友達も「行列があるからすぐ分かるよ」って教えてくれたし。
ものすごい行列なので中の様子を見に行ったら、行列は持ち帰りの人達の列で、中で座って食べる人は席が開いていたら並ぶ必要がない事が判明
ホッと一休み。早速、パティス・デ・ナタとキッシュ等を注文。
パティス・デ・ナタとは、いわゆる卵タルト。
パリパリのパイの生地にしっとりしたクリーム。

ホクホクの焼きたてをいただけて大満足。
お店に入った時の行列がはけ、お店の前の歩道にもお店の名前がタイルで飾られてました!

ここから、発見のモニュメントとベレンの塔まで散歩。
ジェロニモス修道院を通り過ぎ、テージョ河側に行くと、公園がありその向こうに発見のモニュメント。
よく写真でみるけど、思ったり大きくて迫力満点。

ここから色んな新天地を目指して沢山の人たちが旅立って行ったんだな~。
川沿いの公園をプラプラ歩きながらベレンの塔へ。これも世界遺産。

1階は水牢、2階は見晴台、そして3階は王族の居城だったそう...
そして、ジェロニモス修道院に戻ってきたけど、もう中には入れず外から眺めます。


ここはインド航海路の発見を記念に造られた礼拝堂。それを元に修道院が増築されてきて今の姿に。
16世紀~19世紀に掛けて長い年月を費やし、そしてこの建築費は、多くの植民地から徴収したと言うから大航海時代の栄華を象徴した建物なんだろうな...
帰りも路面電車に乗り、うっぐとおおママは和気あいあい。

コルメシオ広場に帰って来た頃には、すっかり日が沈み広場はライトアップでまた別の表情が出てきました。

夕飯は、ホテルの1本裏の大衆食堂が立ち並ぶ通り(R. dos Correeiros)のにあるポルトガル料理「ジョアン・ド・グラン(Restaurante Joao do Grao)」で。
野菜スープとArroz de Marisco(シーフードのリゾット)。

3人で美味しく頂きました♪
翌日は、母念願のシントラ~ロカ岬。1日がかりになるので、早めにお休みしました
母が、ずーっと行きたがっていたポルトガルへ再び行く事に。
私は、前回の1泊旅行でグルメまでは楽しめなかったから、今回はそれが楽しみ♪
母も一緒と言う事でゆったりお昼の便でポルトガルへ。

飛行機に乗る前に軽くランチを済ます。

こんな時もおおママと楽しくおしゃべり。
1時間半のフライト。時差マドリードタイムからマイナス1時間。
空港のarrival gateを出て正面に停まってる市内行きの空港バスに乗って20分で旧市街の中心地ロシオ広場(Rossio)に到着(3.50ユーロ/人、市バス、路面電車、地下鉄24時間乗り放題)
このロシオ広場から歩いて3分位でホテルに到着。
荷物を置き、調度おやつの時間。
友達が教えてくれた名物菓子パスティス・デ・ナタ(Pasteis de Nata)を食べにベレン地区を目指す。
ホテルを出て、路面電車が出てるテージョ河に面したコルメシオ広場に向かって行く。

歩道のタイルも素敵♪
「あ!電車!!」

調度、路面電車が来て慌てて乗る。
10分位乗ったらあっという間に、世界遺産でもあるジェロニモス修道院前に到着。
そこのそばに青いひさしとアズレージョで飾られたお店の前に行列が...
「このお店だ!」
友達も「行列があるからすぐ分かるよ」って教えてくれたし。
ものすごい行列なので中の様子を見に行ったら、行列は持ち帰りの人達の列で、中で座って食べる人は席が開いていたら並ぶ必要がない事が判明

ホッと一休み。早速、パティス・デ・ナタとキッシュ等を注文。
パティス・デ・ナタとは、いわゆる卵タルト。
パリパリのパイの生地にしっとりしたクリーム。


ホクホクの焼きたてをいただけて大満足。
お店に入った時の行列がはけ、お店の前の歩道にもお店の名前がタイルで飾られてました!

ここから、発見のモニュメントとベレンの塔まで散歩。
ジェロニモス修道院を通り過ぎ、テージョ河側に行くと、公園がありその向こうに発見のモニュメント。
よく写真でみるけど、思ったり大きくて迫力満点。


ここから色んな新天地を目指して沢山の人たちが旅立って行ったんだな~。
川沿いの公園をプラプラ歩きながらベレンの塔へ。これも世界遺産。

1階は水牢、2階は見晴台、そして3階は王族の居城だったそう...
そして、ジェロニモス修道院に戻ってきたけど、もう中には入れず外から眺めます。



ここはインド航海路の発見を記念に造られた礼拝堂。それを元に修道院が増築されてきて今の姿に。
16世紀~19世紀に掛けて長い年月を費やし、そしてこの建築費は、多くの植民地から徴収したと言うから大航海時代の栄華を象徴した建物なんだろうな...
帰りも路面電車に乗り、うっぐとおおママは和気あいあい。

コルメシオ広場に帰って来た頃には、すっかり日が沈み広場はライトアップでまた別の表情が出てきました。


夕飯は、ホテルの1本裏の大衆食堂が立ち並ぶ通り(R. dos Correeiros)のにあるポルトガル料理「ジョアン・ド・グラン(Restaurante Joao do Grao)」で。
野菜スープとArroz de Marisco(シーフードのリゾット)。


3人で美味しく頂きました♪
翌日は、母念願のシントラ~ロカ岬。1日がかりになるので、早めにお休みしました
