創造論10 2022-02-03 20:44:32 | 創造論 創造論10 近隣で縄文遺跡の発掘があったので行ってみた時のことです。 大きな穴の中の土器のかけらを発掘していました。 その土器は宙に浮いているようでした。 穴の底にたまっているのではなく 何か大きな力でかきまぜられているように 土砂のような土に宙に浮くようにかけた土器がいくつもありました 私はこれは大量の水と泥が一気に穴の中に流れ込んだせいだ と思いました。 そして調査員の方に これは洪水のせいですよね。 と聞くと 怪訝そうな顔をしていました。 #創造論 #縄文時代 #発掘 « 詩篇19篇3~7節 | トップ | 詩篇19篇8~12節 »
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