ヘブライ語旧約聖書翻訳研究

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詩篇73篇25節

2022-02-28 20:28:55 | 詩篇

詩篇73篇25節

 

私は天において、あなたの他に誰をもっているでしょうか。
そして、あなたの他に、地の上で私が望む者は誰もいません。

 

私は天{複数形}{の中}において、あなたの他に誰をもっているでしょうか。
そして、あなたの他に、地の上で私が望む{喜ぶ}者は誰もいません。
{を喜ぶ、望む、原始的な語源で、正しくは「傾く」、暗に「曲がる」、比喩的に「喜ぶ」、「望む」です}
{大地、土地:一般的(1)、国 (15)、国とその土地 (1)、国 (44)、田舎 (1)、距離* (3)、塵 (1)、大地 (655) 、地上の (1)、失敗* (1).床 (1), 地上 (119), 土地 (1581), 土地 (57), 土地は自分の土地を持つ (2), 開く (1), その他* (2), 作品 (1), 台地* (1), 地域 (1), 縄張り (1), 野生の (1), 世界 (3)}
25 天では、あなたのほかに、だれを待つことができましょう。
地上では、あなたのほかに私はだれをも望みません。


詩篇73篇 翻訳途中

2022-02-28 20:26:50 | 詩篇

詩篇73篇

アサフの賛歌

アサフの詩篇。
確かに神はイスラエルに、心の清い者にさえも、よくしてくださる。
2 しかし私はといえば、その足はほとんどなくなり、その歩みはほとんど滑った。
3 私は悪しき者の栄華を見て、傲慢な者をねたんだ。
4 彼らの死には苦しみがなく、そのからだは健全である。
5 彼らは人の悩みの中になく、人のように悩まされることもない。
6 それゆえ、高慢は彼らの首の鎖のようになり、暴虐は衣のように彼らをおおう。
7 彼らの目は肥えから立ち、彼らの心の想像を越えている。
8 彼らは嘲り、悪を行い、高きところには何もないかのように言う。
9 彼らはその口を天に向け、その舌を地の上に歩ませる。
10 それゆえ、主の民はここに帰り、満ちあふれる水は彼らによって流される。
11 彼らは言う、「神はどうしておわかりになりますか。またいと高き方に知識があるのか』と。
12 見よ、このような者は悪人であり、いつも安らかである者は富を増し加える。
13 私が心をきよめ、無邪気に手を洗ったのは、まことにむなしいことであった。
14 私は一日中悩まされ、私の懲らしめが毎朝来たからだ。
15 もし私が『こう言おう』と言ったならば、見よ、私はあなたの子らの世代に不誠実であった。
16 私はどうしたらこれを知ることができるかと思案したとき、私の目は疲れ果てた。
17 私が神の聖所にはいって、彼らの最後を考えるまでは。
18 あなたは彼らをすべりやすい所に置かれ、彼らを打ち倒して、滅ぼされます。
19 彼らはどうして一瞬のうちに荒れすたれるのでしょう。彼らは完全に恐怖に飲み込まれる。
20 主よ、人が目覚める時の夢のように、主よ、あなたが御自身を起こされる時、あなたは彼らの姿を軽んじてくださいます。
21 私の心は荒れ狂い、私の手綱を刺したからです。
22 しかし私は残忍で、無知であり、あなたの前に獣のようであった。
23 それでも、私は絶えずあなたのもとにおり、あなたは私の右の手を握っておられる。
24 あなたは御告げをもって、私を導き、後に栄光をもって私を迎えられる。

詩篇73篇25節

私は天{複数形}{の中}において、あなたの他に誰をもっているでしょうか。
そして、あなたの他に、地の上で私が望む{喜ぶ}者は誰もいません。
{を喜ぶ、望む、原始的な語源で、正しくは「傾く」、暗に「曲がる」、比喩的に「喜ぶ」、「望む」です}
{大地、土地:一般的(1)、国 (15)、国とその土地 (1)、国 (44)、田舎 (1)、距離* (3)、塵 (1)、大地 (655) 、地上の (1)、失敗* (1).床 (1), 地上 (119), 土地 (1581), 土地 (57), 土地は自分の土地を持つ (2), 開く (1), その他* (2), 作品 (1), 台地* (1), 地域 (1), 縄張り (1), 野生の (1), 世界 (3)}
25 天では、あなたのほかに、だれを待つことができましょう。
地上では、あなたのほかに私はだれをも望みません。

26 わが肉とわが心とは衰えるが、神はわが心の岩であり、とこしえにわが部分である。
27 見よ、あなたから遠く離れる者は滅び、あなたはあなたから迷う者をことごとく滅ぼされる。
28 しかし私はといえば、神の近きことが私のよきものである。
私は主なる神を私の避け所とし、あなたのすべてのわざを語ることができるようになりました。


1 まことに神は、イスラエルに、心のきよい人たちに、いつくしみ深い。
2 しかし、私自身は、この足がたわみそうで、私の歩みは、すべるばかりだった。
3 それは、私が誇り高ぶる者をねたみ、悪者の栄えるのを見たからである。
4 彼らの死には、苦痛がなく、彼らのからだは、あぶらぎっているからだ。
5 人々が苦労するとき、彼らはそうではなく、ほかの人のようには打たれない。
6 それゆえ、高慢が彼らの首飾りとなり、暴虐の着物が彼らをおおっている。
7 彼らの目は脂肪でふくらみ、心の思いはあふれ出る。
8 彼らはあざけり、悪意をもって語り、高い所からしいたげを告げる。
9 彼らはその口を天にすえ、その舌は地を行き巡る。
10 それゆえ、その民は、ここに帰り、豊かな水は、彼らによって飲み干された。
11 こうして彼らは言う。「どうして神が知ろうか。いと高き方に知識があろうか。」
12 見よ。悪者とは、このようなものだ。彼らはいつまでも安らかで、富を増している。
13 確かに私は、むなしく心をきよめ、手を洗って、きよくしたのだ。
14 私は一日中打たれどおしで、朝ごとに責められた。
15 もしも私が、「このままを述べよう」と言ったなら、確かに私は、あなたの子らの世代の者を裏切ったことだろう。
16 私は、これを知ろうと思い巡らしたが、それは、私の目には、苦役であった。
17 私は、神の聖所に入り、ついに、彼らの最後を悟った。
18 まことに、あなたは彼らをすべりやすい所に置き、彼らを滅びに突き落とされます。
19 まことに、彼らは、またたくまに滅ぼされ、突然の恐怖で滅ぼし尽くされましょう。
20 目ざめの夢のように、主よ、あなたは、奮い立つとき、彼らの姿をさげすまれましょう。
21 私の心が苦しみ、私の内なる思いが突き刺されたとき、
22 私は、愚かで、わきまえもなく、あなたの前で獣のようでした。
23 しかし私は絶えずあなたとともにいました。あなたは私の右の手をしっかりつかまえられました。
24 あなたは、私をさとして導き、後には栄光のうちに受け入れてくださいましょう。
25 天では、あなたのほかに、だれを待つことができましょう。地上では、あなたのほかに私はだれをも望みません。
26 この身とこの心とは尽き果てましょう。しかし神はとこしえに私の心の岩、私の分の土地です。
27 それゆえ、見よ。あなたから遠く離れている者は滅びます。あなたはあなたに不誠実な者をみな滅ぼされます。
28 しかし私にとっては、神の近くにいることが、しあわせなのです。私は、神なる主を私の避け所とし、あなたのすべてのみわざを語り告げましょう。

A Psalm of Asaph.
Surely God is good to Israel, even to such as are pure in heart.
2 But as for me, my feet were almost gone; my steps had well nigh slipped.
3 For I was envious at the arrogant, when I saw the prosperity of the wicked.
4 For there are no pangs at their death, and their body is sound.
5 In the trouble of man they are not; neither are they plagued like men.
6 Therefore pride is as a chain about their neck; violence covereth them as a garment.
7 Their eyes stand forth from fatness; they are gone beyond the imaginations of their heart.
8 They scoff, and in wickedness utter oppression; they speak as if there were none on high.
9 They have set their mouth against the heavens, and their tongue walketh through the earth.
10 Therefore His people return hither; and waters of fullness are drained out by them.
11 And they say: 'How doth God know? And is there knowledge in the Most High?'
12 Behold, such are the wicked; and they that are always at ease increase riches.
13 Surely in vain have I cleansed my heart, and washed my hands in innocency;
14 For all the day have I been plagued, and my chastisement came every morning.
15 If I had said: 'I will speak thus', behold, I had been faithless to the generation of Thy children.
16 And when I pondered how I might know this, it was wearisome in mine eyes;
17 Until I entered into the sanctuary of God, and considered their end.
18 Surely Thou settest them in slippery places; Thou hurlest them down to utter ruin.
19 How are they become a desolation in a moment! They are wholly consumed by terrors.
20 As a dream when one awaketh, so, O Lord, when Thou arousest Thyself, Thou wilt despise their semblance.
21 For my heart was in a ferment, and I was pricked in my reins.
22 But I was brutish, and ignorant; I was as a beast before Thee.
23 Nevertheless I am continually with Thee; Thou holdest my right hand.
24 Thou wilt guide me with Thy counsel, and afterward receive me with glory.
25 Whom have I in heaven but Thee? And beside Thee I desire none upon earth.
26 My flesh and my heart faileth; but God is the rock of my heart and my portion for ever.
27 For, lo, they that go far from Thee shall perish; Thou dost destroy all them that go astray from Thee.
28 But as for me, the nearness of God is my good; 
I have made the Lord GOD my refuge, that I may tell of all Thy works.


箴言14章6節

2022-02-28 05:52:09 | 箴言

箴言14章6節

 

あざける者は知恵を熱心に探し求めても見いだせない。
しかし、知識は見分けられる者にとっては容易である。

 

あざける者は知恵を熱心に探し求めても{ピエル態完了形}見いだせない。
?しかし、知識{を得ること}は見分けられる{ニフアル態}者{悟り(理解力)のある者}にとっては容易である。{ニフアル態完了形;is}?
{大使、嘲笑を受ける、通訳、嘲笑をする、嘲笑者,原始的な語源で、正しくは「口を出す」、つまり「嘲笑する」。それゆえ(外国語を発音する努力から)「通訳する」、あるいは(一般的に)「仲裁する」。大使、嘲笑する、通訳、嘲笑する、嘲笑( -er, -ful )、教師。
軽蔑者は知恵を求めても見出せない。しかし、知識は理解する者にとって容易である。
6あざける者は知恵を求めても何も得られないが、知識は見分ける者には容易に得られる}

※ {ニフアル態完了形;is}の訳し方が難しいです。


箴言14章3節

2022-02-27 19:57:15 | 箴言

箴言14章3節

 

愚かな者の口の中には高慢の棒がある。
しかし、知恵ある者達のくちびるは彼らを守る。

 

愚かな者の口の中には高慢の棒{枝}がある。
しかし、知恵ある者達のくちびるは彼らを守る。{カル態未完了形;will} 
3 愚か者の口には誇りの若枝がある。知恵のある者のくちびるは身を守る。


箴言14章2節

2022-02-27 05:58:29 | 箴言

箴言14章2節

 

自分の真っ直ぐさの中を歩む者は主を畏敬する。
しかし、自分のいくつもの道の中からそれる{そむく:ニフアル態}者は、この方を軽んじる。

 

彼の真っ直ぐさの中を歩む者は主を畏敬する。
しかし,自分のいくつもの道にそれる{そむく;ニフアル態}者は、この方を軽んじる。
{を脇にそらす、出発する:出発する(1)、狡猾な(3)、狡猾な(1)、消え去る(1)}
{軽蔑する:軽率な(1)、軽蔑(1)、卑劣な(1)、軽蔑(5)、軽蔑(32)、軽蔑(2)、軽蔑(1)、軽蔑*(1)}
2 まっすぐに歩む者は、主を恐れ、曲がって歩む者は、主をさげすむ。
2直立して歩む者は主を恐れるが、道に迷っている者は主を軽んじる。