すんげーなつかしいんだけど。
リッチーのギターはご機嫌だ!イギリス人らしい憂いのある響きが、絡まるように流れる。良く指がつらないなぁ、何て感心しながら聴いたものだ。
最近やっと、同世代に人がどうやら周りに集まってきた。
このCDは、そんなかの1人が貸してくれたもの。環境はやはり動いてきて、自分の時代になりつつあるのかもしれない、何て感慨にふけってしまう。年取ったせいかしら。(‥ゞ
リッチーのギターはご機嫌だ!イギリス人らしい憂いのある響きが、絡まるように流れる。良く指がつらないなぁ、何て感心しながら聴いたものだ。
最近やっと、同世代に人がどうやら周りに集まってきた。
このCDは、そんなかの1人が貸してくれたもの。環境はやはり動いてきて、自分の時代になりつつあるのかもしれない、何て感慨にふけってしまう。年取ったせいかしら。(‥ゞ