さあ、今までの治療ステージで私たちはあなたのお口を細菌から
守る技術を手に入れることができました。
さらにお口から虫歯や歯周病をなくす治療を受けられ
お口の中には病気の無い状態になっています。
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お口を守る技術というものは、時とともに無くなってしまうということの
ない大変な貴重な財産です。10年後に私はなんとすごいことを知ってしまったのだ!と
改めて感心していただけるでしょう。
病気の無い状態が得られたら、次のステージです。
力が重要であることは歯周病の部分でも触れております。
そちらの治療ステージに本格的にはいっていきましょう。
あなたの歯は毎日毎日過酷な条件の中で酷使されています。
徹底的にリスクを管理していくことで、あなたの歯を守ることにつながるのです。
力の問題は歯の周りの骨だけでなく顎にも関連してきますから
しっかりと顎関節と歯牙にとって無理のない状態に整えておく必要があります。
実際におこなう処置としましては
顎周囲の筋の緊張緩和
歯牙の調整
仮歯(仮義歯)などの作製・調整
となります。
咬みあわせをバカにするなかれ
長い間のかみ合わせの不調により一部分に力が集中し
セラミックの歯でも穴があいたり、かけてしまうことも
あるんです。でも、私たちは特に神経質になる必要はございませんね。
私たちはその力をコントロールする治療に入っていくのですから。
------------- ----------
さて、『全然痛くないんですけどこの歯ダメなんですか?』と
歯科ドック中に質問をうけることがあります。
初めて、歯の病気に対する知識を得るわけですから無理も
ございませんね。
でも、私たちはすでに『痛い=病気』ではないということを
カウンセリング時に知っていますから、大丈夫ですね。忘れていませんか?
そうなんです。お口の病気はほとんど痛みを感じませんからね。
痛いときは少々遅いわけですし、
それを通り越すとまた痛みはなくなるわけです。
守る技術を手に入れることができました。
さらにお口から虫歯や歯周病をなくす治療を受けられ
お口の中には病気の無い状態になっています。
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お口を守る技術というものは、時とともに無くなってしまうということの
ない大変な貴重な財産です。10年後に私はなんとすごいことを知ってしまったのだ!と
改めて感心していただけるでしょう。
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病気の無い状態が得られたら、次のステージです。
力が重要であることは歯周病の部分でも触れております。
そちらの治療ステージに本格的にはいっていきましょう。
あなたの歯は毎日毎日過酷な条件の中で酷使されています。
徹底的にリスクを管理していくことで、あなたの歯を守ることにつながるのです。
力の問題は歯の周りの骨だけでなく顎にも関連してきますから
しっかりと顎関節と歯牙にとって無理のない状態に整えておく必要があります。
実際におこなう処置としましては
顎周囲の筋の緊張緩和
歯牙の調整
仮歯(仮義歯)などの作製・調整
となります。
咬みあわせをバカにするなかれ
長い間のかみ合わせの不調により一部分に力が集中し
セラミックの歯でも穴があいたり、かけてしまうことも
あるんです。でも、私たちは特に神経質になる必要はございませんね。
私たちはその力をコントロールする治療に入っていくのですから。
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さて、『全然痛くないんですけどこの歯ダメなんですか?』と
歯科ドック中に質問をうけることがあります。
初めて、歯の病気に対する知識を得るわけですから無理も
ございませんね。
でも、私たちはすでに『痛い=病気』ではないということを
カウンセリング時に知っていますから、大丈夫ですね。忘れていませんか?
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そうなんです。お口の病気はほとんど痛みを感じませんからね。
痛いときは少々遅いわけですし、
それを通り越すとまた痛みはなくなるわけです。
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