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おざわようこの後遺症と伴走する日々のつぶやき-多剤併用大量処方された向精神薬の山から再生しつつあるひとの視座から-

大学時代の難治性うつ病診断から這い上がり、減薬に取り組み、元気になろうとしつつあるひと(硝子の??30代)のつぶやきです

「What is The reason to bern」、生き残るためなら立ち直ります-Sk8er Boi (by: Avril Lavigne より

2024-02-09 11:33:18 | 日記
今でも、早稲田大学時代からついた苦しい嘘がある。
当時の相棒に、私に、米国の留学について行ける心身には、無かった。
私は、病気でそのひと、そのひと、なのに、そのひとが、それを、選んだのに出来なかった。

ついていきたいアメリカには、無かった。

そんな重荷を背を私は背負えなかった後悔をこの歌に聞く。

親友の約20歳上の、いつも話をしている、隣人のお姉さんにも言われた。

世の中には哀しい嘘がある。

私はそれを乗り越えたい。

Sk8er Boi (by: Avril Lavigne より)
懐かしいなあ。



今でも、早稲田大学時代に、ついた苦しい嘘がある。 当時、私に彼の留学(米国)についてゆく心身の力が無かった。
そんな重荷を背を私は背負えなかった後悔をこの歌に聞く。
私は、病気でそのひとを自ら、外すようにこと選んだのに、慚愧の念に堪えない。

やはり音楽を上手く載せられなくてごめんなさいm(_ _)m