双極性障害の薬剤師です

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双極性障害者の日常 絶好調からのどん底

2021-03-05 19:07:43 | つぶやき
今日はとても調子が良かった。

メンタルも。

体調も。

手術した足も。

なので午前中のお散歩がとても楽しかった。

お散歩が足らなすぎて午後もお散歩に行く予定だった。

だが事件は起きた。

※事件の内容は1つ前のブログをご覧ください。

おかげで午後の散歩は行けなくなってしまった。

実は父親はアスペルガー症候群である。

人の気持ちがわからない病気である。

だが、病気だからといって何を言っても何をしても許されるわけではない。

しかし、病気なのだからと大目に見てやるのが大人なのか…

だが常に大人でいるほど心は広くない。 

30年間一緒に住んでるが、未だに扱い方がわからない。

アスペルガー症候群…

これもまた難しい病気だ。

留守番人の対応について、父から怒鳴られました

2021-03-05 13:50:08 | つぶやき
午前中、屋根の修理の方がインターホンを鳴らした。  

屋根の修理の件は聞いていたので、ちょっと見て回りたいと言われたのでインターホン越しに『はい、どうぞ!』と対応した。

その後車を停めるところはないかと聞かれたので、そこまでは私はわからなかったので、わかる者が(父)午後にならないと帰ってこないので…と伝えたら、また改めて伺いますと言われた。

このことを先程帰宅した父に伝えた。

すると父はインターホン越しに業者さんを敷地に入れたことが気に入らなかったらしい。

確かに今よく考えればその手の詐欺かもしれない。

顔をよく見ずに招き入れてしまった私に落ち度がある。

しかし『あなた子供なの?ちょっと世間知らずなんじゃないの?』と怒鳴りつけてきた。

『留守番の役目を果たしていない、こっちは真面目に仕事してるのに何ふざけたことをしているんだ!』

来客対応で、ふざけた対応をしたことなど1度もない。

父がイライラしている理由は他にもある。

まだ見積書が来ていないのに、業者が見学に来たからだ。

田舎の大工の仕事なので、この辺テキトーになっている人もいる。

なので、このこともありイライラを全て私にぶつけてきた。

最終的には

『何睨んでんだよ!』

と言われたので、これはさすがに

『睨んでねぇよ!』

と私も怒鳴り返した。



父はいつも気に入らないことがあったり、こちらが何か失敗などするとすぐ怒鳴って威圧してきた。

小さい頃はそれが怖くて父の前ではいつもビクビクしていたし、怒鳴られると怖くて泣いてしまっていた。

さすがにこの歳になると怖いというより呆れる。

怒鳴ることでしか自分の主張ができないのかと思うと、こんな父親、恥ずかしいとまで思ってくる。

そう思うと昔のように怖くて泣いていた私じゃなくなる。

もちろん言い返すときは言い返す。

今回の件は、私に落ち度はあったが、イライラをぶつけられ、ふざけたことをするなと言われたことに悔しさを感じた。

この件を機にしばらく父とは口をきかないだろう。