(世界のNEWS)
◆朝日新聞(8月16日)
トルコ大統領「イスラエルの虐殺、西側諸国は阻止を」
中東の地域大国トルコのレジェップ・タイップ・エルドアン大統領(70)が、朝日新聞の質問に書面で回答した。パレスチナ自治区ガザの戦闘で死者の数が4万人を超えるなか、「イスラエルの虐殺を後押しする国々が支援を撤回することが必要だ」と述べ、深刻化するガザの人道状況に対する西側諸国の責任を強調した。
◆現代ビジネス (8月26日)
大量虐殺に悲惨な格差…こんな時代だからこそ人類学が必要とされる「驚きの理由」
絶望の時代にこそ
今世紀を代表する人類学者、ティム・インゴルドによれば、人類学とは、人間を探究する学でも、異文化理解の学でもありません。人類学のやり方は、哲学のように、もうこの世にはいない哲学者の古典的なテキストを読解するのではなくて、世界の真っただ中に分け入って、人々「とともに」考えることなのです。
インゴルドは、大量虐殺に至る衝突、貧富の格差、環境汚染など、世界が臨界点に達している今日ほど、人類学が必要とされる時代はないと言います。私たちは、いかに生きるべきなのか。この難問を探ることが人類の任務であり、人類学が取り組むべき課題だと宣言します。
奥野克巳『はじめての人類学』より
◆朝日新聞
「ガザでは誰も子どもらしく過ごせない」 空爆を生き延びた少年は…
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(国内政治)
◆読売新聞 (8月25日)
次の自民党総裁にふさわしいのは、
読売世論調査/NNN
◆女性自身(8月25日)
次の自民党総裁になってほしくない議員ランキング!3位小泉進次郎、2位河野太郎を抑えた1位は?
◆現代ビジネス (2024年8月18日)
「次の首相候補」11人を辛口採点…
(高橋洋一、嘉悦大学教授)
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