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ショパンが書き残した手紙と日記を、朴慶南(パク・キョンナム)さんが
朗読します。
そして同時期のショパンの曲が、崔善愛(チェ・ソンエ)さんのピアノ
三宅進さんのチェロで演奏されます。(写真は崔善愛さん)
故郷を離れたショパンが書き綴った手紙は、
いま、災害で故郷から引き離された人々の苦悩とも通じるものがあります。
美しい音楽と心にしみる朗読で、秋のひとときをお過ごしください。
11月13日(日)14時開演
武蔵野公会堂(地図)
チケット(全自由席)前売3,500円(当日4,000円)
ペアチケット(前売のみ)6,000円
【プログラム】
F.ショパン作曲:「革命」「別れの曲」「バラード第1番」「ノクターン嬰ハ短調 遺作」
「ピアノとチェロのためのソナタ」より 第1楽章
カタロニア民謡:カザルス編曲「鳥のうた」
宮澤賢治 詩・曲、林光 編曲:「星めぐりのうた」
他
主催・お問い合わせ
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