「看護師が働き続けられる職場にしよう」その先頭で頑張ってきた仲間たち! その(2)
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白衣の朝宣伝、10月31日(水)は秋田組合総合病院近くの横山金足線でおこないました。毎回佐竹良夫の応援に駆けつけていただいている冨岡洋子さんをご紹介します。1989年からはじまった看護師増員運動、「ナースウェーブ」、看護師で秋田大学付属病院労組執行委員長だった冨岡さんは、学内はもちろん広面全域の署名にとりくみました。また、秋田県の看護闘争委員長として秋田県議会、国会議員への要請など看護師の願い実現させるため大奮闘しました。このような努力があって「看護師確保法」は成立しました。