秋田市の「桃源郷」？

舞茸うどん、香りもいい、こりこり、さくさくとした歯ざわりも最高、ごちそうさまでした。

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三内川と岩見川の合流地が岩見山内だが、岩見川沿いにさらに上流にさかのぼると渓谷美で有名な粗谷峡だ。この渓谷を左に見ながら、Ｓ字の坂道を登りきったところに、ヘソ公園がある。秋田県のど真ん中にあるということでこう命名したらしい。この坂を下ったところが「鵜養」だ。時々、協和に抜ける近道でここを通るのだが、春は山桜、新緑でまるで山が笑うようだ。秋の紅葉もたとえようないほどうつくしい。まさに「桃源郷」だ。22日、抜けるような秋空の下で宣伝、昼食に食べた「舞茸うどん」、香りもいい、こりこり、さくさくとした歯ざわりも最高、ごちそうさまでした。

「大量の買い物難民」に備えた街づくりを！

「秋田市の“まちづくり”を考えるシンポジウム（Ⅱ）」

「大量の買い物難民」に備えた街づくりなど発想の転換を！

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１０月２１日ジョイナスで開催された「秋田市の“まちづくり”を考えるシンポジウム（Ⅱ）」に参加した。秋田市の中心市街地の空洞化の一因に赤十字病院の移転があると指摘したシンポジストがいた。確かに赤十字病院には1000名を超える外来患者、入院患者は約400名、見舞いの家族や500名超える職員、出入りの業者の方々などをあわせれば、毎日2000名前後の人々がこの中心市街地を往来していたことはまちがいない。
別のシンポジストもっと手厳しい、「“なかいち“のような施設で中心市街地に活気を取り戻すことに成功した例は見たことがない。」「まもなく買い物難民が大量に出る。歩いていけるところに商店が必要になってくる。今、細々でも、街中で生き残ってがんばっている業者をこそ自治体は助けるべきだ。先を見た発想転換が求められる」と指摘した。
大変勉強になった秋田市革新懇主催シンポジウム引き続き、”まちづくり“発信していってください。

年金引き下げやめろ！高齢者の生活をまもれ！10.19年金者一揆in秋田！

年金引き下げやめろ！　高齢者の生活守れ！

10.19年金者一揆in秋田！

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年金引き下げやめよ！消費税増税反対！などの要求スローガンを掲げて、10月１９日、千秋公園お堀横”千秋公園ポケットパーク”で１０．１９年金者一揆in秋田が開催されました。この19日は全国各地で年金者組合のみなさんが”世直し一揆”に立ちあがりました。主催者の県本部委員長渡部雅子さんが「消費税増税や原発再稼動の強行、オスプレイの強行配備、年金引き下げ、医療費の窓口負担増をねらう社会保障の改悪などことごとく国民ねがい踏みにじる政治が続いている。今日の10.19年金者一揆を契機にこの悪政にストップをかける大きな運動にしましょう」と挨拶しました。
激励の挨拶に駆けつけた私は「６５歳まで半額しか支給されない年金、とてもこれだけでは暮らしていけないと実感していること、政府はこの年金をさらに引き下げ、支給開始年齢を７０歳までの繰り下げようとしていること。また、生活保護が急増している背景には、失業や病気、退職による所得喪失にたいする中間社会保障の底抜けがあることが調査でわかったこと。年金者組合のみなさんはじめ働く人々といっしょにがんばる」と決意を述べました。
　強風と時々小雨がふる寒い一日でしたが、元気にパレードも行いました。

 

 

ガブリ！ おいしいー！！

ガブッ！　おいしい～！

秋晴れの10月15日、西部後援会主催雄和りんご狩りに行ってきました。里芋、ネギ秋のみのりたっぷり仕入れてきましたよ。次の行動もあって昼食一緒できなかったのが心残りでした。残念無念

震災復興でがんばる！ 佐藤くにやす さん

震災復興でがんばる！　佐藤くにやす　日本共産党秋田２区予定候補　政見ＤＶＤです。６分５３秒