おはようございます。
フィリピンの現地紙は、AFP通信
経由で、日本の一般参賀を報道
しました。
日本の徳仁天皇は月曜日、2020年
以来初めて公式の新年の挨拶を行い
国と王室が徐々に正常に戻るに
つれて、慎重に毎年恒例の伝統を
再開した。
雅子皇后が合流した徳仁は、
宮殿のガラス張りのバルコニー
に1日を通して6回の短い出演を
予定しており、すべての人々の
幸福への願いを表明した。
夫婦には、娘の愛子と徳仁の
両親である明仁元天皇と美智子
元皇后をはじめとする親族が
加わった。
コロナウイルスの蔓延を防ぐ
ために、抽選で選ばれた一度に
約1,500人の善意者だけが、
日本の首都の広大な宮殿に入る
ことが許可されました。
パンデミックが日本に影響を及ぼし
始める前の2020年には、徳仁の新年の
挨拶を見に、合計約70,000人の支援者
が訪れました。
宮殿は、感染を防ぐために2021年と
2022年にイベントをキャンセル
しました.
「3年ぶりに皆様と新年を迎えること
ができ、本当に嬉しく思います」
「今年の始まりに立ち、我が国と世界
の人々の幸せを願っています。」
ロイヤルカップルは、2022年に徐々に
公の場に姿を現しました。
一般参賀の天皇皇后両陛下です。
冬の日本の美しい風景です。
美しい都会の風景です。
羽子板市の羽子板です。
美しいおせち料理です。
日本のお正月は、美しいです。
2023年が良い一年である事を
心から願います。
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