おはようございます。
フィリピンの民間調査機関、パルス・アジアの大統領選最新調査によると、
支持率1位のボンボン・マルコス候補が支持を拡大し、2位のロブレド候補は
指示が縮小しました。
昨日発表された、パルス・アジアの調査結果によると、マルコス候補は、
依然としてすべての地理的地域と社会経済的グループで主導権を握って
います。
12月の調査では、53%の支持を得たのに対し、今回は、60%の支持を
得ました。
一方、12月の前回のパルスアジア調査では、ロブレド候補の支持が20%
だったのが1月には、16%にまで縮小しました。
また、イスコ・モレノ候補とマニー・パッキャオ候補は、8%の同数
でした。
副大統領選の支持率では、依然として、サラ・ドゥテルテ候補が首位を
維持しました。
2位は、ティト・ソット候補です。
フィリピン選挙管理委員会が定めた全国選挙期間は、5月9日の選挙まであと
85日間続きます。
今回のパルス・アジア(Pulse Asia)の全国調査では、18歳以上の2,400人の
フィリピン人成人にインタビューし、回答を得ました。
パルス・アジアの調査結果です。
依然として、ボンボン・マルコス候補とサラ・ドゥテルテ候補のチームが
支持率トップを維持しています。
マニラ首都圏マンダルヨン市で行われたボンボン-サラの応援集会の
大群衆です。
一方、昨日のフィリピンの新規感染者数は、3千50人で、マニラ首都圏の
新規感染者数は、486人と、減少傾向が鮮明となりました。
感染拡大が止まる事を願います。
仮装を楽しむ可愛い女子たちです。
胸が綺麗な美人です。
青い海と胸が大きな美女です。
美しい女神さまです。
コロナに負けずに頑張りましょう。
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