昨日図書館で借りた本。
「ともだちは実はひとりだけなんです」 平岡あみ
中学高校のあみちゃんのひとりごとの短歌。
すごい感性。一気に読んだ。
心もフレッシュで痛み易い。新鮮だとおいしい。
私の短歌は乾燥した野菜のようだ。
夏目漱石の「こころ」を読んでいるが10ページ読んでは一息入れている。
なんだか疲れる。後50ページ。
やっと雪が降りはじめた。
「ともだちは実はひとりだけなんです」 平岡あみ
中学高校のあみちゃんのひとりごとの短歌。
すごい感性。一気に読んだ。
心もフレッシュで痛み易い。新鮮だとおいしい。
私の短歌は乾燥した野菜のようだ。
夏目漱石の「こころ」を読んでいるが10ページ読んでは一息入れている。
なんだか疲れる。後50ページ。
やっと雪が降りはじめた。