こんにちわ。寄居町商工会の青年部事務局、白川です
今日は、明日から商店街の空き店舗でおこなわれる社会体験事業のご紹介です。
寄居町商工会青年部による商店街活性化の取組みの一環として、埼玉県立深谷はばたき特別支援学校の生徒の皆さんが空き店舗を活用した社会体験を二日間実施します。
自ら作った、木工品、陶芸品、手芸品、野菜などを販売します。お誘い合わせのうえ、是非ご来店ください。
期間/１月２８日（土）、２９日（日）
時間/午前１０時～午後３時
場所/元岸屋本店（大字寄居７９７）
皆さんも、是非ご来場ください！
＜校長コメント＞
このたび寄居町商工会青年部≪乙姫ちゃんカンパニー≫のお力添えにより、旧岸屋さんの空き店舗をお借りして高等部の生徒が『作業学習』の時間に作った製品の展示会を開催させていただけることとなりました。
深谷はばたき特別支援学校は、地域に根ざし、共に学び、共に成長できる学校を目指しています。今回の『作業製品展示会』を通じ、本校の児童生徒、そして教育活動を少しでも御理解いただけたら幸いです。
投稿：寄居町商工会青年部事務局 白川
こんばんわ。寄居町商工会の、よりい夕やけマルシェ実行委員会事務局の白川です
今日は、12月10日（土）にライフ寄居店駐車場で開催された、プレオープン第2回目のよりい夕やけマルシェの模様を画像で振り返ってみます。
午後3時30分 島田町長も応援に駆けつけてくださいました。
※町長と談笑する、よりい夕やけマルシェ実行委員会の坂本会長と志村顧問
午後4時00分 柴崎商工会長も前回に引き続き、駆けつけてくださいました。
寒い日にもかかわらず、お越しくださったお客様
(株)彩光建設さんブースで販売した、エキナセアドーナツ
秩父屋さんブースで販売した、エコッコ＆チャーシュー
山崎屋旅館さんで販売した、ふぐひれ酒
バルツバインさんで販売した、ローストポーク
寄居中学校の佐藤先生らによる、クリスマスコンサート
12月のプレ開催も無事に終了しました。
よりい夕やけマルシェ実行委員会では、11月と12月のプレ開催を通じて感じた良い点、悪い点を精査、検証し、来年4月のグランドオープンに活かしていくそうです。
寄居町商工会としても、中心市街地の活性化、大型店との連携、若手経営者（後継者）の人材育成など、様々な視点から、よりい夕やけマルシェ実行委員会を支援していきたいと考えています。
皆さんも、来年4月のよりい夕やけマルシェグランドオープンにご期待ください！
投稿：よりい夕やけマルシェ実行委員会事務局 白川
こんばんわ。寄居町商工会の、よりい夕やけマルシェ実行員会事務局の白川です
今日は、１２月１０日（土）にライフ寄居店駐車場で開催される、よりい夕やけマルシェの告知をさせていただきます。
１１月５日（土）からスタートした、よりい夕やけマルシェ。
今月で２回目となりますが、実行委員会の坂本会長（手づくりハム工房バルツバイン）を中心に、実行委員会の皆さんが中心となって、準備をすすめています。
今月は、１２月開催ということで、クリスマスムード一色で皆様のご来場をお待ちしております。
ライトアップされたクリスマスツリー、歌とマリンバによるクリスマスコンサート、出店者の皆さんによるちょっとしたクリスマススタイルや飾り付けのほか、出店者がコラボレーションした「マルシェ限定プレミアムODEN」、切り紙体験など盛り沢山の内容で開催しますのでお楽しみに！
投稿 よりい夕やけマルシェ実行委員会事務局 白川
こんばんわ。寄居町商工会の夕やけマルシェ実行委員会事務局：白川です
今日は１１月５日（土）１６：００から１９：００、大盛況のうちに終了した、夕市「第１回よりい夕やけマルシェ」を画像でふり返ってみたいと思います。
この画像は、よりい夕やけマルシェ実行委員会のコアメンバーが初めて本格的な打ち合わせ会議をおこなった際の模様です。（９月２９日）
告知媒体も手づくりです。
左：(株)大黒屋商店の高田さんが製作したチラシ 右：(株)彩光建設の志村さんが製作した案内図
１１月５日（土）午後４時００分、第１回よりい夕やけマルシェがスタート！
こんな大勢のお客様にご来場いただけるとは、スタッフ一同誰も予想していませんでした。
協力スタッフの皆さんは、金魚すくいを担当。
※縁日で子供たちが一番喜ぶものが「金魚すくい」ということで、やってみました。（朝日新聞調べ）
こんにゃくソムリエが作る、味噌おでんを販売する、(株)大黒屋商店の高田さん。
灯光機の灯りをつけ、夜も賑わう「よりい夕やけマルシェ」。
活気あるライフ寄居店駐車場。沢山の笑顔に感謝！
翌日の読売新聞埼玉版でも大きく掲載していただきました。
その際の記事は、こちら。
今回の、第１回よりい夕やけマルシェを開催し、反省点や改善点が数多くあることに気づきました。
実行委員会の皆さんで反省会を重ね、次回の「第２回よりい夕やけマルシェ」までに改善できるよう準備していきます。
次回は、１２月１０日（土）の夕方から開催です。
詳しくは、また寄居町商工会ブログでも、ご案内いたします！
よりい夕やけマルシェのfacebookページも是非ご覧ください。
投稿：よりい夕やけマルシェ事務局 白川
こんばんわ。寄居町商工会の商業振興担当、白川です
今日は文化の日。私は家族と、航空自衛隊入間基地で開催された入間航空祭に行ってきました。
facebook上で分かっただけでも、寄居町から3家族が足を運んでいましたが、事前予想の20万人は本当だと実感できる人出でした。
飲食ブース、物販ブースも大盛況で、かなりの経済効果があったと思います。
そして、寄居町でも今週５日（土）に、寄居町の若手経営者（後継者）が、企画段階から立ち上げた夕市、「よりい夕やけマルシェ」が、プレオープンします！
グランドオープンは来年４月。今年の１１月と１２月の２回は、プレオープンという形になります。
今まで、ありそうでなかった定期夕市開催ということで、企画した実行委員の皆さんは、大変なご苦労で日々準備に追われていますが、きっと頑張ってくれると思います。
私も夕市見守り隊の一員として、当日は朝から準備に協力させていただきます。
商工会青年部長である(株)彩光建設の志村さんには、夕市の案内図を無償で製作していただきました。
この場を借りて、感謝申し上げます。
では、１１月５日（土）１６時から１９時の３時間、ライフ寄居店駐車場で、皆様のご来場をお待ちしております。
投稿：商業振興担当 白川
こんばんわ。寄居町商工会の商業振興担当、白川です
今日も、先週に引き続き、１１月５日（土）に、プレオープンする夕市、「よりい夕やけマルシェ」の話題です。
告知チラシも進化しました。
ライフ寄居店や商店街、町内企業様、幼稚園＆保育園等でも配布中です。
今日は、埼玉新聞さんの取材も受けました。
画像は、よりい夕やけマルシェ実行員会の皆さん。ライフ寄居店の店長さんも駆けつけてくれました。
こちらが会場の、ライフ寄居店駐車場。
埼玉県も、この夕市「よりい夕やけマルシェ」を応援してくれています。
県内各地で元気にがんばっている商店街の先進的な取組やイベント、県内の商業振興施策など、商店街に役立つ情報をタイムリーに発信する「黒おび通信」で、取り上げていただきました。
よりい夕やけマルシェについて紹介していただいた、黒おび通信のダウンロードは、こちら。
また明日も、よりい夕やけマルシェの情報をお知らせします。
投稿：商業振興担当 白川
こんばんわ。寄居町商工会の商業振興担当：白川です
今日は、皆さんにお知らせです！
寄居町の若手経営者（後継者）等で組織する、よりい夕やけマルシェ実行委員会（委員長：バルツバインの坂本氏）では、１１月５日（土）１６：００から１９：００までの３時間、ライフ寄居店駐車場において、夕市「よりい夕やけマルシェ」をプレオープンします。
第１回よりい夕やけマルシェの参加店：ライフ寄居店、バルツバイン、さくら屋商店、寿司勝、秩父屋、バックパッカーズランチ、戦国居酒屋ひこべえ、風布にじます釣り堀センター、丸一養鶏場、一風、金太郎、彩光建設、新基、大黒屋商店の１４店。
コンセプトは、寄居で特別な週末のひと時を貴女へ。
寄居町全域から若手の皆さんが中心となり、地域を元気に、地域の絆を深め、未来ある町にしていこうという思いで開催します。
会場は、ライフ寄居店のご協力により、屋外駐車場の南側部分をお借りさせていただきます。
明日から、ライフ寄居店駐車場に設置する案内看板。
※屋外駐車場の南側部分のみお借りします。北側は通常通り駐車可能です。
この、「よりい夕やけマルシェ」は、毎月第一土曜日に開催する予定ですが、１２月は秩父夜祭りの関係で１０日（土）に開催します。
来年１月から３月は、寒さの影響でお休みし、４月からグランドオープンして毎月開催の予定です。
ライフ寄居店さんの強みと地元商業者さんの強みが融合し、今まで寄居町でなかった定期夕市となることでしょう。
よりい夕やけマルシェ実行委員会の皆さんにご期待ください！
皆様のご来場、お待ちしております。
画像は、よりい夕やけマルシェの会場となる、ライフ寄居店駐車場での打ち合わせの様子。
追記：第２回よりい夕やけマルシェ（１２月１０日開催予定）に出店を希望される場合は、よりい夕やけマルシェ実行委員会（代表：バルツバインの坂本氏）までご連絡願います。
※寄居町商工会(TEL581-2161)へお電話いただければ、坂本氏の連絡先（携帯）をお伝えします。
投稿：商業振興担当 白川
こんばんわ。寄居町商工会の白川です
今日は、商店街で期間限定OPEN中の、ショップ乙姫ちゃんJOY店の話題です。
皆さんは、寄居町内の中学校で行われている「社会体験チャレンジ事業」をご存じでしょうか？
ひとことで言うと、中学１年生を対象にした、就業体験。
町内の事業所や官公署等で中学生が活動しているのを目にした方も多いのでは？
地域の方々の協力によって様々な体験をし、学校の中では学べない貴重な経験を得ることができます。
寄居町商工会青年部では、昨年から商店街の空き店舗を利用して、商売体験の支援をおこなっています。
生徒の皆さんは、開店準備から仕入、陳列、接客、営業など経営に関する様々な体験をします。
今回は、町内４つのキャラクターを利用した東日本大震災被災者支援缶バッチを自分たちで製作・販売する活動もおこなっています。
売上は、材料費を除いた全額を日本赤十字社へ寄付いたします。
今日は午前中、NHKさんの取材ロケが入り、15時からのニュースで放送もされました。
※夜の時間帯にも放送されたみたいです。ラジオでも放送されたという情報もあり！
町内事業所で製造・販売されている商品や生徒自ら捕ったカブトムシ、バザー品などを販売しています。
販売期間は、今週２７日（土）の正午までです。明日２６日（金）は午前９時から午後４時まで営業中！
皆さんのお越しをお待ちしております。
将来、一人でも多くの若者が寄居町で商売をしたい！と感じてもらえれば嬉しいです。
[地図]
投稿：社会体験チャレンジ事業担当 白川
