こんにちは! 寄居町商工会の杉山です!
火曜日なのですが、少し休日的な話題で失礼します。
実は昨日、年に一度の健康診断で、人生初の胃カメラに挑戦しました。 怖くて、怖くて、口からでなく、鼻からにしてもらったのですが、なかなか苦戦しました。 先ずは麻酔、鼻と口に注入、この麻酔から違和感で、待っている最中にクラクラしてきました。
胃カメラ自体は、想像よりは辛くなく、スムーズだったと思います。 しかし、鼻、喉、食道、胃、十二指腸と管が通っている感覚が違和感・・・ そして終了後、鼻水、よだれダラダラのところ先生から説明を聞いて、麻酔がかかっているので上手に喋れず・・・なんとか病院を出ることができました。
なんと問題は帰宅してからでした。 麻酔が切れるのを待ちながら少し休んでいたら、メキメキ熱が上昇して、40度近くまで、途中は40度超えていたかもしれません。 なんで?どうして? 胃カメラに気持ちが負けてしまったのでしょうか? まだまだ精神修行が足りません。 私は、普段熱はあまり上がらないほうなので、辛かったですね。
年に一度は胃カメラ検診をおススメします。と言われましたので、次回は胃カメラに負けないように頑張りたいと思います。 無理かな・・・・
本当に休日的な、かつ個人的な話題ですみません。 とにかく熱が辛かったので報告させていただきました。