暑い日がつづきますね。夏休み初日は土曜と勘違いして「精霊の守り人」を心待ちにしてしまった平日ボケが激しい管理人です。休みといいましても、ふだんとやってること変わらないんですしね。
さて、この夏なにかに挑戦しようという方におススメのホームワークをご紹介いたします。
gooブロガーのみ限定企画ですが。ブログのテンプレートおよび絵文字のデザインを公募するとのこと。入賞者には賞品が渡される上、公式採用されてしまうそうです。
テンプレートを一般からつのるのは、FC2やDTIブログなどいちぶのブログサービスですでに導入されていますけれど。ご自身でカスタマイズされている方はぜひとも、応募してみてはいかがでしょうか?世界で一枚の自分だけのオリジナルデザインのブログをつくることはもちろん素敵。けれど、デザインというのはその美を多くのひとに共有され使用されてこそ、価値があるのです。
ただし、テンプレコンテストのほうの応募資格は有料のアドヴァンスユーザーだけです(残念)
数箇月前の記事(拙稿「いろいろ顔いろ文字」および「続・いろいろ顔いろ文字」)にて、ブログの絵文字が好きではないと暴露しちゃったのですが。私のように自分の好むデザインが余りない(失礼)と思われる方は、ぜひとも腕をふるって応募してみてはいかがでしょうか。
といいますか、コンテスト形式にするんではなくて、テンプレ同様絵文字も自分で開発(もしくはどこかの素材フリーサイトから借りてくる)したものを自由につかえたらいいとおもうんですけれどね。gooブログは貼れるブログパーツも制限があって、あまり楽しめません。
絵文字というよりも、私はヒストグラムみたいなマークが好きですね。
すこしまえに会社でもサインマークを制作したのですが、絵文字なみに小さくしなければいけなくて、文字がつぶれるのですごく苦労しました。あまり複雑なものはつくれませんね。前任者が会社の看板になるようなすごく美しいロゴをつくってくださっているので、私も負けなきゃって思います。
ところで、いつのまにやらコメントが暗証キー入力済みになったり。ブログ内検索がブログ右上にきてたりして戸惑いました。いや、ちゃんとスタッフブログさんは告知してらっしゃるんですが、忙しさにかまけてチェックを怠ってきた私です(笑)
コメントは最近スパムもすくなってきたので、事前承認制を外そうかしらと思っています。投稿者の方が確認しづらいでしょうから。ま、もともとコメント少ない独り言ブログですから、コメントあろうがなかろうがいいんですけれどね。
さて、この夏なにかに挑戦しようという方におススメのホームワークをご紹介いたします。
gooブロガーのみ限定企画ですが。ブログのテンプレートおよび絵文字のデザインを公募するとのこと。入賞者には賞品が渡される上、公式採用されてしまうそうです。
テンプレートを一般からつのるのは、FC2やDTIブログなどいちぶのブログサービスですでに導入されていますけれど。ご自身でカスタマイズされている方はぜひとも、応募してみてはいかがでしょうか?世界で一枚の自分だけのオリジナルデザインのブログをつくることはもちろん素敵。けれど、デザインというのはその美を多くのひとに共有され使用されてこそ、価値があるのです。
ただし、テンプレコンテストのほうの応募資格は有料のアドヴァンスユーザーだけです(残念)
数箇月前の記事(拙稿「いろいろ顔いろ文字」および「続・いろいろ顔いろ文字」)にて、ブログの絵文字が好きではないと暴露しちゃったのですが。私のように自分の好むデザインが余りない(失礼)と思われる方は、ぜひとも腕をふるって応募してみてはいかがでしょうか。
といいますか、コンテスト形式にするんではなくて、テンプレ同様絵文字も自分で開発(もしくはどこかの素材フリーサイトから借りてくる)したものを自由につかえたらいいとおもうんですけれどね。gooブログは貼れるブログパーツも制限があって、あまり楽しめません。
絵文字というよりも、私はヒストグラムみたいなマークが好きですね。
すこしまえに会社でもサインマークを制作したのですが、絵文字なみに小さくしなければいけなくて、文字がつぶれるのですごく苦労しました。あまり複雑なものはつくれませんね。前任者が会社の看板になるようなすごく美しいロゴをつくってくださっているので、私も負けなきゃって思います。
ところで、いつのまにやらコメントが暗証キー入力済みになったり。ブログ内検索がブログ右上にきてたりして戸惑いました。いや、ちゃんとスタッフブログさんは告知してらっしゃるんですが、忙しさにかまけてチェックを怠ってきた私です(笑)
コメントは最近スパムもすくなってきたので、事前承認制を外そうかしらと思っています。投稿者の方が確認しづらいでしょうから。ま、もともとコメント少ない独り言ブログですから、コメントあろうがなかろうがいいんですけれどね。