【目次】神無月の巫女二次創作小説「花ざかりの社」シリーズ

神無月の巫女二次創作小説「花ざかりの社」シリーズの目次一覧です。
神無月のSSとしては第八作目になります。

月の社に幽閉され、孤独にオロチ封印の儀に臨むはずだった千歌音。そこに姫子が現れて巫女の運命に変化が訪れる。ひめちかアフターストーリーの月の社編。

このシリーズは2009年4月より不定期ながら更新を続けています。
神無月の巫女20周年記念にあたり、2024年10月18日に全体の目次を再編成することにし、それにあわせて各章ごとの目次をもうけることにしました。


神無月の巫女二次創作小説
「花ざかりの社」



【目次】
序：はじめに


【序章】

「花とむらい」（2009-03-29）
別れの儀式にのぞんだ前世の姫子と千歌音。ふたりはある約束を交わす…。全三話。
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【第一章】

「魂会（たまあい）─約束の園─」（2009-04-27）
月の社に幽閉された姫宮千歌音は、来栖川姫子との過ぎ去った日々を思い返し…。アニメと漫画版に新解釈を加えたふたりの後日談。全二十話。
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【第二章】

「冬ざかりの社」（2009-05-07）
花のような若さで、巫女の使命を終えた姫宮千歌音。春のような温かさで、彼女を追いかけた来栖川姫子。再会したふたりは月の寝園で永遠の夜を結ぶ…。全十話。
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【第三章】

「誰そ彼の枢（くるるぎ）」（2009-05-30）
月面にそびえたつ巨大な剣の柱を前に、姫子とともにオロチ封印の儀に挑む千歌音。そこで異常が発生し──…。
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