早朝、、5時の出来事です。まだあたしは
寝てます。
まだ外は夜明け前で暗く、寒い!
そんな中、おねぇやん(猫のチャコ様)が外から帰って来ました。
寒かったらしく あたしのお布団に直行ですわ。
布団の中に入りたいって頭をくっつけるから(可愛いでしょ?)「はいはい」っと
入口を開けてやりました。あたしの手の下をくぐって布団に入る おねぇやんの体がチクチクする、、『
』
草の実をいっぱい付けてる!頭から手足、しっぽまでメタメタにくっついてる!!
こんなんでお布団に入られたら 毛布や布団がチクチクになってしまう!
一瞬にして飛び起きて寝ぼけながらもチクチク除去作業を始めるあたし、、
寒い、、眠い、、なのに本人の(本猫)おねぇやんは 知らん顔でゴロゴロ言って寛いでる様子。『自分で除去する気は無いのか?』『どこでこんなに付けて来るんだよぉ、、』など独り言を言いながら、、。

まだ外は夜明け前で暗く、寒い!
そんな中、おねぇやん(猫のチャコ様)が外から帰って来ました。
寒かったらしく あたしのお布団に直行ですわ。
布団の中に入りたいって頭をくっつけるから(可愛いでしょ?)「はいはい」っと
入口を開けてやりました。あたしの手の下をくぐって布団に入る おねぇやんの体がチクチクする、、『

草の実をいっぱい付けてる!頭から手足、しっぽまでメタメタにくっついてる!!
こんなんでお布団に入られたら 毛布や布団がチクチクになってしまう!
一瞬にして飛び起きて寝ぼけながらもチクチク除去作業を始めるあたし、、
寒い、、眠い、、なのに本人の(本猫)おねぇやんは 知らん顔でゴロゴロ言って寛いでる様子。『自分で除去する気は無いのか?』『どこでこんなに付けて来るんだよぉ、、』など独り言を言いながら、、。