RADIX-根源を求めて

Twitter連携のブログです。知的障害・発達障害研究をメインに教育評論・社会評論のつぶやき・記事が投稿されます。

3月26日(火)のつぶやき

2013-03-27 03:29:09 | Twitter連携

専門性に委ねる力を行使するあたりが子離れできていないのでは。RT @toshisuzu0406 障がい者の親は子離れが難しいケースが多い。障がい者と親が共依存の状態に陥り悪循環を繰り返す事がある。障がい者も成人すれば自立した大人。専門性がある第三者の支援者に支援を委ねる事が必要

YOSHさんがリツイート | 3 RT

『子どもはひたすら保護されるなかで、将来のための力を蓄え、そうして自立して社会に出るという発達観…いま、あらためてこの発達観の問題性を確認し、子ども観とその自立観を再考し…新たな視点から捉え直していくことが求められている』浜田寿美男さん(川西市子どもの人権オンブズパーソン代表)

YOSHさんがリツイート | 6 RT

『おとなたちは子どもたちの善き行いを‘ほめる’機会はあっても、子どもたちがやってくれたことで「ああ助かった」と‘喜ぶ’機会がほとんどない。逆に言えば、子どもたちは‘ほめられる’ことはあっても、‘喜ばれる’ことがない』浜田寿美男さん(川西市子どもの人権オンブズパーソン代表)

YOSHさんがリツイート | 8 RT

『私たちの社会では、一人でできることの大切さを強調するあまり、周囲に助けを求めること自体が、勇気のいること、恥ずかしいことであるかのような雰囲気が…自分でできることは自分でする。できないことは堂々と人に助けてもらう。』渡邊充佳さん(川西市子どもの人権オンブズパーソン相談員)

YOSHさんがリツイート | 5 RT

保護の対象としてではなくて自分の活きる途を歩む存在主体としての当事者の選択の問題だと思います!息子も3ヶ月で20歳!障害者の保護者の立場から私自身が自立する場合に問われる問題です!RT @starNissy: 専門性に委ねる力を行使するあたりが子離れできていないのでは。



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