体調がイマイチ悪くてすっかりご無沙汰してしまいました
やっと心身ともに動ける感じになったので早速美術館へGO
兵庫県立美術館へ行く時はいつも土曜夕方頃にしています
ファン・ゴッホに影響を与えた19世紀後半のハーグ派と印象派に焦点を当てて紹介されています
もうだいぶんゴッホの作品も観てますが、まだ初めて観る作品もあるもんですね~
『糸杉』が観れたのは嬉しいな
ハーグ派の作品もあまり観たことがないと思う、ちょっと暗いけど優しい感じがした、ゴッホが好きなのも解る気がする。。。
リーフレットから作品をご紹介
リーフレット
『4頭の曵き馬』 アントン・マウフェ 制作年不詳
『出会い(仔ヤギ)』 マテイス・マリス 1865-66年頃
『ジャガイモを食べる人々』(部分) フィンセント・ファン・ゴッホ 1885年
『農婦の頭部』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1885年
『器と洋梨のある静物』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1885年
『クールブヴォワのセーヌ河岸』 クロード・モネ 1878年
『ライ麦畑、グラット=コックの丘、ポントワーズ』 カミーユ・ピサロ 1877年
『タンギー爺さんの肖像』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1887年
『夕暮れの松の木』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1889年
『麦畑』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1888年
『オリーヴを摘む人々』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1889年
『薔薇』 フィンセント・ファン・ゴッホ 1890年
図録
図録は表紙が2種類あって、購入したのは『糸杉』、もう一つは『薔薇』の表紙になってます