風のない朝。
風がなければ寒くはない。
朝食前・・・
野菜の収穫。
女房殿の美術クラブは「冬野菜」。
女房殿の作品 制作中
前回と比較し構図が変わっている。
構図をしっかり描き、色塗りすればいいと思うが、
女房殿は塗り絵がすきなようで、すぐに塗りたがるようだ。
私はお寺さんにお参りしてもらったあと、土作り。
【くろまめ】の跡。
右の洗濯機 の浴槽は上部にひびが入ったが、水桶としての役目は果している。
「米ぬか」と「堆肥」を撒いておいた。
先日「米ぬか」を撒いた畝。
ここにも堆肥を撒いておいた。
○ 讀賣新聞大和よみうり文芸
「稲継さん」が入選されていた。
《田も畔も水のぬるみも共どもに万物震る冬に向かひぬ》 (稲継久嘉 讀賣新聞大和よみうり文芸)
パソコン入力
ほぼ一日パソコンの前に座っていた。
図書館で借りた河野裕子さんの「季の栞」。
地域の図書館に蔵書はなく他の図書館より取り寄せてもらった。
他図書館から借りる、いわゆるリクエストは月1回可能で、2週間借りられる。
ゆっくり読んで、ゆっくりパソコン入力というわけにはいかない。
ちなみに河野裕子さんの歌集は15冊あり、すべて読むつもり。
地域の図書館には1冊も蔵書はない。
歌を味わうのは入力が終ってからとなる。
のち