近所の紅梅。
小鳥が啄んでいる。
整れーつ。
桜の莟はゆっくり膨らんできた。
もう1週間たったのか・・・ の日課
2015/03/21 朝日新聞
目の体操、「漢字ナンクロ」と「数独」。
親戚の法事とお寺さんの彼岸会が重なり、女房殿は法事に私は初めて彼岸会に
出席した。
昼前に「Oやま」へ昼食の買い物に。
ヘルシーにレディース弁当。
午後は彼岸会。
芽生え会は檀家の小学生以下に集まってもらってお勤めし、「三つのやくそく」や
「ちかい」を唱和する。そのあとで住職にゲームや紙芝居をしてもらう(本日はなし)。
その後お茶会に入る。
子どもが配ってくれたお茶菓子と
お茶をいただく。
夕刻、再び「Oやま」へ。ここでハプニング。
支払い後品物をレジ袋に入れ持ち上げた瞬間、玉子が飛び出し床に落ちた。
玉子のほとんどが割れて黄身で床を汚してしまった。
ティッシュを持っていなかったので店員さんに借りに行こうとしたら、店員さんが
飛んできて床をきれいに清掃してくれた。礼を言い帰ろうとすると、卵を交換します
と新しい卵を持ってきてくれた。こちらの不注意なのにありがとうございました。
2015/03/21 18:00
春分の日の日の入り。
今週の成果 ○
『NHK短歌2015年4月号』
NHK短歌2015年4月号
今発売中の『NHK短歌4月号』で
永田和宏選 題「脈」に佳作で選んでいただいた。
《校歌など疾つくに忘れてお開きは恩師の好きな青い山脈》 ( yosshy NHK短歌 永田和宏選 題「脈」)
中学の同窓会で恩師が「校歌歌ってみ」とおっしゃたが誰も歌えない。
それもそのはず、卒業寸前にできただけだった。ちなみに小学校歌は
今でも覚えている。
選者の永田先生は歌人として、河野裕子さんの夫として存じている。
なぜか息子も存じていた。こちらは生命化学者として。
花の上を昆虫が飛んでいた。
ポロシャツ1枚で日課・・・
昼前の屋外の気温は17℃であった。
20日は
5%引きの「Iオン」へ。
帰りは遠回りして、
最後は地元の「Oやま」。
井山棋聖、棋聖戦3連覇
読売新聞 + パンダネット
第39期棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)最終第7局が行われていたが、
井山棋聖が山下九段を下し4勝3敗で防衛、3連覇を達成した。
○ 朝日新聞大和歌壇
稲継さんの入選作。
《玄関の施錠気になり起き上がる明けっぱなしの昭和なつかし》 (稲継久嘉 朝日新聞大和歌壇)
読売新聞 + パンダネット
第39期囲碁棋聖戦七番勝負(読売新聞社主催)の第7局1日目が始まった。
今回もネット中継はなく、現地記者室の解説付き棋譜は提供してくれる。
午後、囲碁クラブへ。
また雨。
梅は散ってしまった。
囲碁クラブから帰るときには雨は上がっていた。
夕刻の日課・・・ に
寺川は水嵩が増し
小鳥が飛び交っていた。
ゴミは下流へ下流へ。
ついでに買い物。
このころ西の方から晴れてきた。
17:40
18:03
18:03
2015/03/19 18:06
夕焼けになってきた。
のち
アオサギは柵の上に。
さみしくなった
第2囲碁クラブを主宰されてる「Yさん」が亡くなられた。
定例会の月曜日(2015/03/16) 13時になっても「Yさん」がみえないので
「K村さん」「K山さん」と自宅に伺った。
「今、皆さんに連絡してますねん」と奥さんが出てこられた。昨夜食事のあと
急逝されたことを告げられた。お顔をみせていただくと、眠りから覚めて
「yosshy君、始めよか」といわれそうな穏やかなお顔だった。
「Yさん」との囲碁での付き合いは3年前。私が囲碁を再会し始めた頃に声をかけて
いただいた。それから毎週月曜日にご自宅の離れで打たせてもらっている。最初の
ころは交代で何局も打った。最近は1局だけ打ってあとは我々の碁を見ておられること
が多くなった。
私たちが碁を打っているときはお茶やお菓子を出していただき「これ食べや」と
いつも気遣って下さっていた。
本日は「Yさん」のお葬式。議会議員12年、自治会長15年、初代のスポーツ振興会
会長として奈良国体の開催に尽力されてきた。その関係で町長、前町長、元町長さまを
はじめ行政関係者さま。また事業の関係者など多くの方がご参列された。
やすらかにお眠りください。
午後は畑の草引き。
【えんどう】の草を引き
ビニール紐で誘引しておいた。
【そらまめ】も
草を引き、
敷き藁をした。
【いちご】を育てている。
短い草だがこれだけの成果。
【はくさい】は今季最後の収穫。
その後、また雨となった。
のち
のち
奈良分地に濃霧が発生した。
いつもと同じ道を歩いても新鮮にうつる。
説明は不要なので歩いた道順に記録しておこう。
途中で珍しい人に会い、喋り込んでいた。
家に戻ったらお寺さんが帰られるところだった。
その後、女房殿は美術クラブに、私はお留守番。
before
after
女房殿の作品。どこを描いてきたのかわからない。
夜はお世話になった方のお通夜に。