ビバのよもやま日記

長い介護生活から解放されて、猫と酒におぼれる毎日を綴る日記です。

眠い日

2013-07-29 21:47:35 | 日記・エッセイ・コラム

今日はお仕事の指令が届くまで待機です

空はどんよりですが、朝から順調に気温が上がってきました。

室温が26℃に達した10時半、ダスキンさんがやってきました。

『ここは涼しいね~

平野部はもっと暑いのだそうです

標高がちょっと高いだけで3℃は違うんだよね~

冬は冬で3℃寒いけどさ~

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ゴロンと横になって本を開くと、たちまち睡魔が襲ってくるのよ

かといって、パソコン開いてネット検索していても、コックリコックリしちゃうし

横ではシィ君もグデーっとしちゃって、見てるだけで眠くなっちゃう

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どーせ暇だからとゴミの分別を始めたけど、あっという間に終わっちゃったし~

ちょっくら本格的に昼寝しちゃおうかな~

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1時間ほどして目覚めると、丁度『あまちゃん』の時間

シャッキリお目覚めで、あまちゃんを楽しみました

が、午後の読書中にもやたら睡魔が襲ってきて、とにかく眠い日になりました

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夕方4時を過ぎると、続々とお仕事の指令が舞い込んできました

追加の資料を整理したり、簡単なチェックバックの修正をしたり、あっという間に夕食時になりました。

そこに、明日から取り掛かるお仕事に関して1本のメールがやってきました

変更箇所があるので一旦中止にしてほしいというものでした

明日の午前中には動向が判明するとのことで、明日も朝から待機することになりました

やれやれ、オイラはまた昼夜逆転の生活になっちゃいそうです

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夕食の準備を始めたころ、いつもの発泡酒を携えてなじみの酒屋さんがやってきました。

お中元の発送をお願いしていたので、その集金も兼ねています。

世間話の途中で出た話題・・・

オイラ達一家がここに引っ越してくるまで住んでいた家が、とうとう解体され始めたというのです。

建設から37年だから、もうそんな時期なんだな~

今は重量鉄骨造の骨組みだけが残っている状態のようです。

更地にしたら110坪の土地なので、おそらく跡地にはアパートか何かが建つんだろうな・・・

なんせ周りはアパートだらけという場所だし・・・

町はどんどん変わっていって、いずれ面影も無くなるんだろうな~