格差、三位一体改革、大合併と地方をめぐる状況は決して良くない。このようなときに問われるのは候補者ではなく、有権者が問われる。情やしがらみ、利権で投票する時代ではなくなったと、有権者は明確に認識すべきだと思う。
国がおかしなうごめき方をしている今こそ、有権者の智恵が必要とされているのではないか。国を変えるのは地方だ、という意気込みが結果に反映されないものか。明日の投票結果が楽しみではある。
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