残り火(1978) 五輪真弓
雨に打たれて 何故か哀しげな
花はかげろう 秋は気まぐれ
街の灯りが青く滲むのは
今は戻らぬ 貴方のせいよ
だけど私は今、
ここにある愛の残り火で
色褪せた枯れ葉を燃やしながらぁ〜
過ぎた日のぬくもり
手探りで探してる
人は季節に踊る迷い子
この曲は、五輪真弓が27歳の時に発売したもののようである
当時、私は五輪真弓の名こそ知れ
好んで聞くことはなかった
井上陽水とか、越路吹雪とか、フォルクローレとか
情緒不安定!?あは。
その時の気分で聴いていて、
深入りすることはありませんでした、、、
だけど今、
YouTubeで五輪真弓を聴いている
青春が甦ってくるようで新鮮で
歌詞も曲も声もしっくりとくる、、、
半世紀近くを超えて、響いてくる、、、
そう、めっちゃ昭和のオンナです^_^
秋も深まりましたねぇ、、、
隣は何をする人ぞ、、、
お庭のお花を
昭和の遺物『ガラスの灰皿』に
アレンジしてみました
楽しんだもの勝ち!!!
もの言えば唇寒し秋の風、、、
黙って風景を眺めてくれる人募集ちゅう(笑)
フランク永井もB’zもステキです💕今日も明日も良い日でありますように。