霧子のタンゴ
昭和37年
作詞 吉田正
作曲 吉田正
唄 フランク永井
好きだから とてもとてもとても
好きだから 別れてきたんだよ
1/27 蕾を見つけた!
霧子はこの俺信じてくれた
2/4 一個だけ咲く
それだから 俺はつらくなって
旅に出たんだよ
2/9 2、3個ほころんだ。。。
逢いたくて とてもとてもとても
逢いたくて お前の名を呼んだ
2/11 沢山ほころび始めた。。。
可愛い霧子よ 泣いてはせぬか
2/12 4個開いた(^_^)v
いますぐに 汽車に乗って行きたい
愛の降る街へ
2/14 7個になった^o^
愛してる いまもいまもいまも
愛してる 死ぬほど愛してる
2/18 7個は満開です)^o^(
心の奥に 生きてる霧子
2/20 8個になった!!!
幸福(しあわせ)になっておくれ 霧子
幸福に霧子
2/28 12個咲いてる、
先に咲いたのは種子を作り始めた
しあわせに霧子 しあわせに霧子
3/2 全部で20個咲きました。。。
最初に咲いた花は、散り始めました。。。
愛とは寄り添い見つめ続ける事