とんとんからしのあるがまま

ゆっくりと、のんびりと、ゆる〜いシニアの日々を綴ります。

霧子のタンゴ

2025-03-04 | 日記

霧子のタンゴ

昭和37年

作詞 吉田正

作曲 吉田正

唄 フランク永井

 

好きだから とてもとてもとても

好きだから 別れてきたんだよ

 

1/27   蕾を見つけた!

 

霧子はこの俺信じてくれた

 

2/4    一個だけ咲く

 

それだから 俺はつらくなって

旅に出たんだよ

 

2/9    2、3個ほころんだ。。。

 

逢いたくて とてもとてもとても

逢いたくて お前の名を呼んだ

 

2/11   沢山ほころび始めた。。。

 

可愛い霧子よ 泣いてはせぬか

 

2/12     4個開いた(^_^)v

 

いますぐに 汽車に乗って行きたい

愛の降る街へ

 

2/14     7個になった^o^

 

愛してる いまもいまもいまも

愛してる 死ぬほど愛してる

 

2/18     7個は満開です)^o^(

 

心の奥に 生きてる霧子

 

2/20     8個になった!!!

 

幸福(しあわせ)になっておくれ 霧子

幸福に霧子 

 


2/28     12個咲いてる、

先に咲いたのは種子を作り始めた

 

しあわせに霧子 しあわせに霧子

 

3/2    全部で20個咲きました。。。

最初に咲いた花は、散り始めました。。。

 

愛とは寄り添い見つめ続ける事