野遊、、、
見ただけでは、実際、
どう読んで良いのかわかりませんでした
普通、送り仮名「び」がつくと
“のあそび”と読みやすいのですが
そう言う季語も知らない場合
面食らってしまいます(*´꒳`*)
俳句の世界では、大体、送り仮名は
省かれますね
野遊(のあそび)
(傍題: 野かけ、山遊、山いさみ、春遊、ピクニック)
春の日に野山で遊ぶこと。
寒かった冬から解放され、
明るい日差しの中で
草花を摘んだり
弁当を食べたりして過ごす。
春の愉しみの一つである。
〜〜〜以上、投稿サイトより〜〜〜
お〜い、お〜いって
心の中で叫びながら
友を追っかけるダムの道
友のきのこ熱に
ちょっと、可笑しくなってみたり
わたしだってマイペースで
シダの芽を眺めていたりして
ちぐはぐな感じだけど
程良い距離感が心地良かったりして
誘い出してくれる友がいて
野遊びの楽しいこと
春の息吹を
いっぱい感じて
さぁ、どんな詩(うた)を作りましょうか
この間の
きのこ探しの時
友が、は〜い、これって
くれたのが
コーヒーキャンディー
この小袋を、一旦は
ポッケに入れていたものの
『河原の風に吹かれちゃえ』って
投げ出したの
どこかへ飛んでちゃったわって
清々してたら、
帰り道、友が
あら、コーヒー飴の袋って
見つけちゃって、拾ってたの
わぁ、なんでこんな広い河原でって
天罰が降りましたっ！
でも、正直に
ごめんね〜、これわたしが捨てたものだわって
引き取りましたっ
悪いことはできません
きっと、自分に返ってきます
野遊びした後は
綺麗にゴミを持ち帰りましょうね！
投稿締め切りは4/19です
宜しかったら、投稿して下さいね！
今日も明日も良い日でありますように。
今日は雨で寒いです、、、
花冷えの日です、、、温かくしてお過ごしください。
