hang loose!!!

〔形〕くつろいだ,気楽な。

高校生が銃刀法違犯?!

2010-05-17 23:52:37 | 「ろん亭無恥」心のつぶやき
昨年12月の銃刀法改正で厳しくなった銃への規制が、高校スポーツのエアライフル(AR=空気銃)種目に思わぬ余波を広げている。新たな資格取得手続きが必要になったためで、選手が大会に出場できないケースが出ている。五輪競技でもあるライフル射撃だが、関係者からは「このままでは競技人口が激減してしまう」との悲鳴が聞こえてくる。
改正銃刀法は14歳以上18歳未満を対象に、自分の所有ではない銃を撃つことができる「年少射撃資格制度」を新設。高校生は、競技銃を扱うために、講習や申請などで約2万円の費用がかかる資格の取得が必要となった。これまでは、新入生でも指導者所有の銃を借りて射撃場で練習することができたが、法改正で不可能となった。
改正法施行直後の情報不足で資格取得に必要な書類をそろえるのに手間取ったり、講習の日程が合わないなどのケースがあり、4月に行われた関東大会県予選の団体戦に出場できたのは、県立海老名高校1校だけだった。
さらに新しく資格を得ても、「18歳未満」という規定がもう一度“障害”となる。ほとんどの生徒が高校3年の誕生日で18歳となるため、新たに「18歳以上」の資格に切り替える必要がある。手続きに最低でも1カ月かかり、県立横須賀工業高校の佐々木淳監督は「例えば7月に誕生日を迎える生徒は、大会の途中で出場できなくなってしまう事態になりかねない」と頭を抱える。(YAHOOニュースより)


競技あるある的な問題ですね。

空気銃も銃刀法に該当するんですねぇ。

高校生にどのくらい競技人口があるのか知りませんが、この辺りは新たな線引きが必要でしょう。

せっかく頑張っている高校生がかわいそうですよ。

こういうニッチなスポーツはオリンピックも他のメジャー種目より目指しやすかったりするんでしょうし、スポーツ振興という意味では力を入れなければならない種目ですよね。

それが逆に新たな足かせができるって・・・。

誰?

2010-05-17 09:38:56 | 競馬
結局岩田はヴィクトワールピサに乗るんですねぇ。

・・・、仕方が無いですね、これは・・・。

しかし、いよいよトゥザグローリーに乗るのは誰なんでしょうか。

まさかユタカの怪我がトゥザグローリーに影響を及ぼすとは・・・。

福永乗ってくれないかなぁ。

四位でもいいなぁ。

哲三って感じではないなぁ。

皇成は・・・未だ任せられないな(苦笑)

ここ2週くらいは良くなって来ているけどね。

思い切って戸崎とか乗りに来ないかなぁ。

なんにしてもできるだけ早く決めて下さいね。

どうなる?

2010-05-17 09:38:16 | 「ろん亭無恥」心のつぶやき
元F1チャンピオンであるデーモン・ヒルを含めたモナコGPのスチュワードが、ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)にペナルティーを科し、シューマッハはモナコGPでポイント圏外へ順位を下げることになった。
モナコGPの決勝が残り数周になったところでヤルノ・トゥルーリ(ロータス)とカルン・チャンドック(ヒスパニア・レーシング)のクラッシュが発生。これによってセーフティカーが導入された。
しかし、セーフティカーは最終ラップでピットレーンへと戻り、最終コーナーでシューマッハはフェルナンド・アロンソ(フェラーリ)を抜き、アロンソの前でフィニッシュラインを通過していた。
2010年から、セーフティカー導入が解除される際には、コントロールラインではなく、セーフティカーラインからオーバーテイクが許可されている。
しかし、レースフィニッシュ時については、セーフティカーはピットレーンへ戻るものの、オーバーテイクをしてはならないというルールになっており、現場でも混乱が生じていた。
レース後にはメルセデスGPのチーム代表ロス・ブラウンが、「レース終了の前には、セーフティカーが戻ると通知されていた。セーフティカー導入のままレースが終了するというような連絡はなかった」と『BBC』へ語っている。
シューマッハもドイツのテレビ局『RTL』へ、「スクリーン2には、“トラック・クリア”というメッセージが出ていた。つまり、セーフティカーが戻って、レースが再開するという意味だよ」とコメントしていた。
このことから、スチュワードに呼び出された際にもフェラーリとメルセデスGPの意見は真っ向から対立。しかしスチュワードは、シューマッハがスポーティング・レギュレーションの40条13項に違反したとの裁定を下した。
40条13項では、セーフティカー導入のままレースが終了する場合、セーフティカーはピットレーンへ戻るものの「各車は追い抜きを行うことなく、通常通りチェッカーフラッグを受ける」と規定されている。
このためスチュワードは、ドライブスルーの代わりとして、20秒加算のペナルティーをシューマッハに科した。これによりシューマッハは、12位へ順位を落とすことになる。
しかし、チェッカーフラッグを受ける際、スロー走行することなく全車がフルスピードでホームストレートを走行したことから、全チームがセーフティカー導入は解除されたという認識を持っていたとブラウンは考えている。
「全ドライバーの反応をみんな見たはずだ」
「もしステファノ(ドメニカリ/フェラーリ、チーム代表)の言っていたことが事実だとすれば、彼らはスタート/フィニッシュラインをゆっくりと通過していたはずだ。オーバーテイクは認められていないんだからね」
「だが、全員が全開で走り、こう言っては悪いが、フェルナンドは居眠りしていたために、われわれがアドバンテージを得た」とブラウンは語った。(YAHOOニュースより)



あれはレギュレーション違反なんですか。

これはだいぶ物議を醸し出すことになりそうです。

ロス・ブラウンの言うとおり、最終コーナーでSCがいなくなった瞬間、コントロールラインに向かって各車スピードをあげたのはレースがリスタトした証拠のように見えました。

恐らく「全員で規則を間違えていた」と言うのが本当のところなんでしょう。

それともアロンソは知っていたのでしょうか。

そうだとしたら怒るんでしょうけど、レース後のアロンソはなんとなくばつが悪そうにしていたから、それは知らなかったんじゃないですかね。

しかし細かくいろんな場面を想定して決まっているもんなんですね。

全部読んでいるんでしょうけど、読みながら「こんなことめったにおきないよ(笑)」なんて思っていたことが起きたんでしょうね。

もしスチュワードの決定が正しいのなら、恐らくそのルールウは知らなかった人の方が多いだろうから、ルールブックの再徹底が必要ですね。

ウェーバー速い

2010-05-17 09:37:27 | 「ろん亭無恥」心のつぶやき
F1世界選手権第6戦モナコGP決勝(16日、モナコ・モンテカルロ市街地コース=1周3・340キロ×78周)セーフティーカー(SC)が4度も入るなど荒れた伝統のレースで、マーク・ウェバー(33)=レッドブル=が前戦スペインGPから2戦連続ポールトゥウイン。今季2勝目、通算4勝目を挙げ、1959年に優勝したジャック・ブラバム氏(84)以来、豪州人として世界選手権史上2人目のモナコ覇者となった。小林可夢偉(23)=ザウバー=はリタイアした。(YAHOOニュースより)


先週末のウェーバーは完璧でしたね。

予選から圧倒的な速さでした。

決勝でも危ないところはなかったですね。

スタートでは2番手のクビサがウェーバーをパスするのは最初から諦めていたように見えるくらいでしたが、それもウェーバーのスタートがしっかり決まっていたからでしょう。

ここここ2戦はベッテルが押されていますが、これでポイントも同点になり、チャンピオン争いでもウェーバーが本命になったのかもしれません。

ベッテルがこのままだまってるとも思えませんが、2勝しているのはバトンとウェーバーだけですからね。

堂々のポイントリーダーです。

可夢偉はうまくいっているようにみえたのに残念ですが、マシントラブルでは仕方がないですね。

タイヤ交換前は5番手まで上がっていたので一時的とはいえ気持ちの良い光景でした。

どこまで粘れたのかは分かりませんが、完走していたらポイントの可能性はあったんでしょうね。

5月16日(日)のつぶやき

2010-05-17 00:20:22 | 「ろん亭無恥」心のつぶやき
01:02 from Keitai Mail
ねみぃ、もうねよっと。
01:07 from Keitai Mail
『うまプロ』は・・・、もう土曜日の夜にやる必要はない番組だなぁ。できればCSの競馬予想TVと代わってもらいたい。
09:58 from Keitai Mail
あれ、雲ってきた。今日はどうしようかなぁ。自転車でも乗るかな?
18:27 from Keitai Mail
来週のどらごーは三浦半島だ。見なくちゃ。
19:11 from Keitai Mail
やっぱり19:00にもやさまやってるのは違和感だなぁ(笑)
23:35 from Keitai Mail
クビサのスタートはそんなに悪く見えなかったけどなぁ。尚且つきっちりプレッシャーをかけていったのに、それでもベッテルは抜いたなぁ。
by yuigahamao on Twitter