チャッチのお散歩

いろいろ歩いた足跡を残していこう!

知ってると安心( ̄▽ ̄)

2016-07-15 18:59:24 | ぽてぽて

7月14日、木曜日。

中医講座も3回目。五行学説の中医学における応用方法の説明を聞きます。

先生の字が達筆過ぎて読めないところと、マジックが薄くて読めないところが。。。

聞いてると、中医学の治療は緩和期に行うのが重要ってことが分かります。

中医学は、正常を保つ為に補ったり、静めたりして、「治未病=予防」することを目指している。

西洋医学と中医学の役割を理解しておくことは、今後に役立つと思います。

 

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授業中、雷が鳴り始め、滝雨が降ってきたが、講義が終わるころには小雨になっていた。

ではお昼ご飯にいきましょう(^^♪

今日は時間がない友に合わせて、近い、早い、安いの打浦橋駅下≪麟籠坊≫で小籠包

最近行っただろ!ってヤボな突っ込みは無しです。

 

4人で、葱油拌面x2、小籠包3種(鮮肉、蟹粉肉、海老)、生姜酢x3 で20元/人。

旨~い!安~い! と喜んで頂き嬉しい限り☆

 

友人と別れてから、返却期限が近づいてきた本の貸出継続に浦東図書館に向かう。

延長手続きは機械であっという間に完了。

他に数冊借りていたら、是非借りたい本を見つけてしまって、貸出し状況を検索。

あちゃ浦東図書館所蔵のものは8/8まで貸出し中で、上海図書館、南馬頭なんちゃらなら貸出可能になってる。。

今や立ち寄るのが面倒になってる上海図書館。

来週、そっち方面に行くからその時に立ち寄ってみよ~っと。

 

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●麟籠坊_日月光中心店

徐匯区徐家匯路618路 日月光中心_地下2階_B33室(瑞金路サイド) Tel 021-61311391

 


からぶり( ;∀;)

2016-07-15 18:26:12 | ぽてぽて

7月12日、火曜日。

今日も午前中からあぢー1日。

少し前、仙霞路x芙蓉江路にある香港料理屋さんのスフレが美味しいらしいとの情報が入ってきて、行きたいねぇ~と言う話になった。

多分、あのお店だなぁ。。と思っていた≪香港点心皇≫は、だーいぶ前(少なくても5年以上前)に行ったことあるけど、スフレなんかあったっけ?食べた味の記憶も全くないなぁ。。

ただ、このお店はこの近所にある学校の先生陣にも評判が良いんだよねぇ~。

てなことで、本日3人で行ってきました。

残念なことに、目当てのスフレは作り手(老板)が不在で今日はできないとな。

これなんだけどね~。

メニューに「店主独自の作り方で毎日限定20食。制作時間45分」って書いてある。

2007年になんかで紹介されて以来、数々話題に上がっているらしい。

1個45元。良いお値段!食べて見たかったなぁ。。

 

お昼集合だったので、土鍋ご飯、蒸餃子2種、叉焼饅、春巻き、大根餅のXO醤炒、空芯菜炒を注文。

これで140元。メニューにはお粥や丼ものも有るので、普段使いに良い感じのお店です。

スフレは無いけど、デザートもいっちゃいます!

マンゴーココナッツ(20元)、マンゴークレープ(16元)、牛乳プリン(18元)。

マンゴーココナッツ、牛乳プリンは美味しいで~す。

私は苦手なので原味を注文したけど、小豆乗せ牛乳プリンの方がより美味しいと思われます。

マンゴークレープは、中のホイップが全く甘くないので味にちょっと物足りない感が。。

 

食べ終わって、PARKSONのリビングフロアーを徘徊。

ここって、通販っぽい家具や雑貨が揃っていて見ていて楽しい。

 

折角ここまで来たので、APITAで買物してから帰宅。

こう暑いと夕飯の献立考えるの面倒くさいなぁ~っとお米研いで考えるのを放棄してたら

旦那の帰るコールがあったのが0時回ってた。。。

食べさせないのも何なので、親子丼作って終了。

献立考えなくって良かったわ

 

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●香港点心皇  長寧区仙霞路413号(x芙蓉江路) Tel 021-62288779

※スフレは店主しか作れないようなので、ご注意!


猛暑の気配( 一一)

2016-07-15 17:14:24 | ぽてぽて

7月11日、月曜日。

暑い。

隣の小区に蓮の咲き具合を見に行くのも嫌で、上から観察(^^;

かなり咲き出したなぁ~ 市場がある日にまた見に行くか

 

暑いけど、食べたいものがあってお昼過ぎにお出かけ。

って言っても、以前良く通っていた東昌路の西安麺屋さんです。

店に入ると、老板娘(店の主)が「ニーハオ~」と超笑顔でお出迎え。

なんか良い事あったか(;・∀・)

お目当てのbianbian麺を注文し、食す。

心なしか盛りも良い気が。。

辛過ぎず辛い、ニンニクの効いた平太汁なし麺。旨し(^^♪

 

食べ終わってから、涼皮麺をTAKE OUTに追加注文すると、「汁はどうする?」とまたまた超笑顔。

きっと良い事あったんだな

 

わざわざここまで来たからどっかに立ち寄ろうかと思いつつ、店のドアを開けて断念。

バスに乗って家に逃げ帰る7月の上海です。