今回の帰国で自分的にクスッとした小ネタを2つ。
小ネタ(1) 酒豪の住む部屋
今回の帰国の買物リストに、飲み切ってしまった焼酎、洋酒があった。
夫婦で好みが違うので、「千亀女」の麦、「伊佐美」を仕入れたんだが、
伊佐美が「吉兆宝山」と抱き合わせ販売だったので、結果的に1升瓶3本を購入していた。
酒屋から持ち帰り、ホテルの部屋に3本置いておく。
部屋を不在にしている間に清掃が入る。
翌日の清掃時、ごみに空の一升瓶が捨ててある。
翌々日の清掃時も1升瓶が捨ててある。
翌々翌日もまた1升瓶が捨ててある…
この部屋には女性が1人で宿泊しているはずだが、毎夜1升飲み干しているのか(;'∀')
っと清掃の人が思ったかどうかは知らぬが(笑)
瓶で持ち帰るのは不便なので、毎夜ペットボトルに入れ替えていた故のゴミだったんです。
我ながら、毎日1升瓶の中身が消えるのは疑念を生むな~と思いました(^^;
※持ち帰る量の方が問題なのは気にしないでください…
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小ネタ(2) 不思議な少年
折角長めに帰省するので、運転免許証の更新をしてこようと免許センターに向かうバスでの話。
幕張本郷で免許センター行のバスに座って携帯を触っていたら、なんか視線を感じる。
ん?と思って視線を上げると、どこぞやの私立小学校1年生と思われる少年がコチラを見ている。
そして少年は私に「何を調べているんですか?」と話しかけてきた。