9月29日、
家で普段通りにベランダの世話やら掃除やらをしていたら、「午後から映画に行くけど合流しない?」と微信に着信アリ。
行く行く~(^^♪
急いで準備をして、電車に乗り込み、携帯でチケットを購入!
鑑賞する映画は『鎌倉物語』で見たかったのでOKなのだが、気になるのが映画館の場所。
金虹橋にある万達影城って…APITAが入ってるビルに映画館なんてあったんだ(・_・;)
どうやら9月にオープンしたばっかりらしい。
近くに天山電影院という最新の設備を備えた大きなシアターがあるのに、なぜココにも映画館を作ったのか謎だ
KOMEDAで合流して、映画館に向かうとなんだかとっても狭そうな予感…
それは座席を取った時から感じていたが、ここの映画館って学校の視聴覚室レベルの広さなんじゃなかろうか。
5列しかなくて、1列にはほぼ9席、合計で44席。
※シートはリクライニング無し、幅とクッション性は有り、ゆったり座れます。
どこを取ったのか聞かずに予想でチケットを取ったんだけど、これが結果オーライで(;´・ω・)
画面からは中央と思われる座席は既に後方から3列が指定済だったので、
「日本人的に考えて一番後ろを取ったのだろう」と私は最後尾の左側を指定購入したのだが、
合流した時点で他の2名はまだチケットを購入していなかったので、私(緑円の場所)の左隣2席を取った。
画面で見ると、かなり左サイドになってしまったように見えるが~
実際座席に座ると私がセンターラインで良い感じ。
??っと思ってアプリを再び見てみると、これってわかりずらっ
よ~く見ると、センターラインとスクリーンの位置が表記されているのだが…
もともと座席が右に長く、画面の中央を選ぶとセンターに座れないというカラクリ。
実際、みなさんこの罠に掛かって右寄りを指定しちゃっている(^^;
まぁ、お蔭で正面で見れたとも言うが
映画は、鎌倉を舞台に繰り広げられるファンタジーなほんわかする恋愛物語。
高畑充希、堺雅人の演技はいつも通りのキャラで、ゲームのようなストーリーの面白さで最後まで見れる作品でした。
ポスターのカエルの妖怪が堤真一だとわかると、ちょっとプップ~でした。
コチラの映画館には珍しく、エンドクレジットが終わるまで扉が開かなかったので見てから退場。
主題歌が宇多田ヒカルだったのに満足しちゃいました。
さて、お茶でもしますか。
向かったのは≪Cafe&PRONTO≫。
時刻は17時ちょい前だったので、1杯目からハイボールいっちゃいます
友人曰く、「微信アプリ登録者はハイボール無料券が来ているはず」とのことで見てみると、
なんと5杯分の無料券が来ていた しかも同行者の分も使えるとのこと!
17時半~使用可能なので、時間を待ってあと2杯づつ楽しんできました(*^^*)
パスタx2、バーニャカウダー、ハイボールx4で、会計ひとり65元は安い!
ナイス!なクーポンです☆
≪PRONTO≫、浦東にもできないかなぁ~
19時で上がるはずが20時まで飲んでいて
帰宅後、ほろ酔いで夕飯を作らなくてはいけない刑…
自分はお腹いっぱいなのに食事作るのって、結構面倒臭いです~(-.-)
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