チャッチのお散歩

いろいろ歩いた足跡を残していこう!

5食続けて麻辣な旅(≧▽≦) 重慶

2015-01-21 00:43:20 | ぽてぽて

重慶散歩2日目。

今日も食事は3回きっちり麻辣で行きま~す ^^) _旦~~

朝食を取りに≪老太婆攤攤面≫へ。

近くまでタクシーで向かい、そっから歩いて行ったんだけど

向かう道がローカル過ぎてどこを歩いているんだかわからない(;'∀')

坂を下りて行くと突然現れる麵屋さん。

このお店、重慶麺ランキング50強の1位に輝いたお店なんだと。

   

私は、雑醤面。

 

ダンナは牛肉面。

雑醤面は担々麺仕様。良くかき混ぜて食べるとジワァーと辛く、旨い(≧▽≦)

旅行中は元気だね~。朝からこんなもの食べれちゃうもんね~。

朝拉どころじゃないよ(;'∀')

 

食べ終わって、またローカルな道のりを街まで散策。

家々の前にはやっぱり肉や魚が干されてる。

市場に近づいて来た。

 

手際よく餃子を作って売っている餃子店のお姉さん。

市場はやっぱり物が新鮮で楽しい☆

普通は市場と言えば野菜に目が行くのに、どうしても肉に目がいっちゃう

 

楊家坪正街に出てきました。

これを 楊家坪駅まで歩く。

そして 重慶軌道交通2号線の終点 較場口駅まで乗車

 

-

ここから重慶で最初に洋館が建設されたと言う白象街を目指す。

この街も現在再開発が進められていて、かなり壊されていると聞かされている。

 

行く先は重慶特有の地形を通る。凱旋路から下の解放東路までは高低差大きく

エレベーターがあるぐらい(;'∀')

このエレベーターは使わず、階段を使って降りていく。

降りた道の両サイドの家々は既に壊されていて、壁には四川の農民画の壁画が並ぶ。

金山の筆タッチと違って、南方の民族スタイルで力強い。

解放東路を越えた道は廃墟の始まり。。。

道端には春節前の風物詩、干肉の下処理である燻製を商売にする人々が並ぶ。

白象街に入る。

洋館は何処に残されているが、まるで爆撃後の景色(-_-;)

この道でも燻す燻す

この煙が爆撃感を増してる感が。。。

 

河沿いに降りていく道から見えた長江索道。

空気悪っ(-_-;) 向こう岸見えないじゃん。。

こちらは長江を渡る東水門大橋。橋の下層を現在試運転中の軌道6号線が時折通る。

道なき道を通って(笑)

橋の下を通って向かうのは≪湖広会館≫

四川で商売をしていた湖南、湖北の人々が集まった場所だとか。

清代前期の典型的な建造物なんだそう。

門の前の狛犬が何か大きなものを加えてる(・o・)

 

ってかヤモリくっついちゃって、いやぁ~ん(;O;) な感じ…

 

中に入るとなんか賑やか。ショーをやっているみたい(^^♪

と見ていたら、実は本当の結婚式だった(;'∀')

私、新郎・新娘が上から降らせている紅包や恭喜小物を拾うのに参加しちゃったよ

そして魚の人形(お守り大)を拾っちゃった~ 幸せ分けてもらった気がした(^_-)-☆

この回りにいた方々も、観光客ではなく招待客。

この後、会場に向かって行列は移動していった。

そして、私たちもそこを通らないと出口に行けない(;'∀')

宴の席を突っ切って下に回ると、そこには麻雀台。

完全に結婚式だった。

湖広会館。楽しませて頂きました(^^♪

 

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さて、お腹も空いた。昼に向かおう!

タクシーに乗って移動。

四川と言ったら革命の本拠地。毛沢東が好きだった辣子鶏が有名。

歌楽山に本店がある≪林中楽≫の支店に友人は連れて行ってくれた

    

直径50cmはあるんじゃないかと思われるお盆いっぱいの唐辛子(;'∀')

大きさが分かるように、鶏の頭を真ん中に置いてみた。

鶏は先ほど捌かれたばかりの新鮮そのもの。 その証に内臓を炒めたものが出される。

ここの辣子鶏。旨い! そして辛い!

今まで食べた何処のより美味しい☆

そして理解する白酒の旨さ ^^) _旦~~

辛い物食べてる時のビールは辛さを煽る。。

白酒は最初こそキツイが段々甘味を帯びて、次第に良い相性となってくる。

この店で出された白酒「山城小調」は「郎」よりマイルドで美味しい。

ビールも青島の生で味がしっかりしていて美味しいのだが、断然白酒の方がオススメ。

食べ終わった後の辣子鶏のお皿。

運ばれてきた時とあまり見た目が変わらない。。

こちらではこれを持ち帰って、家で辣醤とかにして使うのだそう。

 

あ~食べた。

疲れたのと、酔っぱらったので友人宅に戻って休憩。

そのまま倒れて昼寝をする者、TVを見ながらぼぉ~っとする者。

私たちの上海便は20時30分出発なので、19時には空港に着かなくてはならない。

逆算して17時に友人宅を出る。

 

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重慶最後の食事に友が選んでくれたのは、

お魚の火鍋。 初めて食べるよ~ヽ(^。^)ノ

魚はウマヅラ。鍋の中にいっぱい入っている。

昼を食べて4時間経ってないのであまりお腹が空いてなかったんだけど、ペロっとイケる☆

ここで注文した四川の山城ビール。

ビール?? ってなコクもなく、味も薄く、炭酸も効いてない三重苦(-_-;)

でも、昼に続いて白酒飲むのも死への旅立ちなので。。ビールで我慢。

食べ終わって、友に別れを告げ空港に向かう。

 

ラウンジで飲んだ重慶ビール。

これも語るに値せず。。。

ダンナは一口飲んで青島ビールに切り替えてた

 

後はこれに乗って帰るだけ。

 

実質、1泊2日の重慶旅行。

この地に3年住んだ友人夫婦が、私たちの嗜好を考えて組んでくれたスケジュールは

住んでいる者ならではのルートと食事で本当に楽しかった。

こんな広範囲に動けたのは友人のエスコートがなくちゃ無理

ありがとうございました

 

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● 老太婆攤攤面  九龍坡区謝家湾正街華潤二十四城象城万象美食街

●林中楽  重慶江北区北浜路368号百聯金源購物中心5楼(近金源路)

●吊鍋耗儿魚  渝中区臨江路12号(近洪崖洞)  


重慶 これが気になった(;'∀')

2015-01-20 18:19:29 | ぽてぽて

重慶に散歩に行ってきたんだけど、歩いていて気になったものを挙げると~

 

1_(・o・) 洗濯物と一緒に肉が干されてる

市場に行くと

 

こんな感じで腸詰を売ってる。

別の市場でも、肉を頼むとバーナーで肉を炙ってくれたりしてた。

 

道端では~

 

干した肉を燻製する商売が成り立ってた(;'∀')

 

友人に聞いてみたら、重慶では春節に自家製干肉を配る習慣があるんだそうな。

只今、絶賛仕込み中~ でした。

 

2_(・o・)

市場で必ず売ってたこの野菜。

 

wikipediaによると

植物としてのザーサイは、中国で「茎瘤芥」(jīngliújiè)、「棒棒菜」(bàngbàngcài) などとも呼ばれる。

ザーサイはカラシナの変種であり、茎の基部が大きく肥大しているのが特徴である。

収穫したザーサイの茎の肥大部を天日に干し、一度塩漬けにしてから搾って塩分を抜き、

調味料(塩、唐辛子、花椒、酒など)と共に甕に押しこんで本漬けする。

「搾菜」の名前の「搾」は塩水を搾ることあるいは搾るように甕(かめ)に押しこむところから来ている。

最初の塩漬けだけをした搾菜もあり、香辛料で本漬けしたものは「四川搾菜」と呼ばれ区別される。

 

だそうだ。

初めて見た

 

3_(-.-) バスの表記について~

 

中級車★★

ト音記号 はモニター付きってことか?

❄マーク は空調ありってことか?

その上のジオンマークみたいなの何?

 

乗降口は守りましょう~(^^♪

 

4_(・o・)

家畜の売り方がグロイ。。

豚の面もかぶれそうなくらいの剥ぎよう。。。

そして、中身も売ってるのね(-_-;) 眼球まであるよ。

リアル過ぎる

 

牛も豚も売ってない部位はない感じ。

 

鶏、鳩、兔、鴨、家鴨

”羽” が単位の家畜が集められてる感じ。。

 

上海の比較的大きな市場は最近はその場で捌いちゃいけないことになってるんだが。。

豫園の裏道とか行くとこ行けばまだ買えるけどね(;'∀')

 

重慶、確かに発展した大都市。

開発の波もやってきて古い町並みも消えつつある。

が、まだまだ中国らしい景色が色濃く残る素敵なアメージングエリアでした(;'∀')


満腹、満足 重慶ヽ(^。^)ノ

2015-01-20 13:18:56 | ぽてぽて

16日夜8時30分浦東発のCAに乗って夜中に到着した重慶。

到着当日は町中に近いホテルに宿泊。

実は重慶、2011年に一度旅行で訪れている。

その時も1泊2日の強行旅行であったが、一緒に行った友人の素晴らしいプランで

主だった観光地、

洪崖洞窟、朝天門、解放碑、長江索道、磁器口、大足

をしっかり観ている。

なので今回の訪重慶は、友人に会う 麻辣に唸る 街散歩 が目的。

 

翌日の友人との待ち合わせはお昼ご飯からにしてもらい、

ちゃんと朝起きて、重慶街歩き始まり始まり~ヽ(^。^)ノ

  

ホテル近辺をうろちょろ歩く。 兔さんは食用ね

 

9時半過ぎに開始した約2時間の散歩コースはこんな感じ☆

地図は2011年版です。

2014年版はこちら→

 

ホテルを出て少し歩くとカルフールがあり、その裏手の綿花街を下って行く。

最初に出会ったのは重慶らしい階段。

 

後から考えてみるとここは3年前の春に訪れた嘉陵江索道の跡地だった。

今は乗場までの階段が市民の道となっていた。

下の方に当時使用されていた籠が展示されているのが見える。

この階段を降りて見たい衝動をぐっと抑える。

帰りは登りだ。。。(-_-;)

 

そのまま綿花街を進む。左側に市場が見えてくる

が、1歩踏み入れて躊躇する。。 香りがよろしくない。。。

でも頑張って入ってみた。

中国人大好きな金魚の卸屋がびっしり入っている。

奥に進むと

大量のウーパールーパー

間近で見ると気持ち悪い。。

 

金魚、観賞用魚、亀、ヤモリ(?)、インコ、ペット用ねずみ の市場だった。

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外に出て更に綿花街を下って行くと、同じビルの下層階に冷凍品市場がある。

ここは買いに来たくないレベルの臭さ

外でなんか作業してるんだけど、まぁなんでもいいや(-.-)

足早に坂を下る。

またまた同じビルの下層階に今度は野菜市場が入っている。

 

    

市場で一番目を引くものはキャベツ

とにかくデカい! 前に積まれている一般的な白菜なのに白菜の長さと同じ直径のキャベツ。。

凄いねぇ~

 

かなり楽しんだ。

外に出て、坂を下って嘉陵江沿いの嘉陵江浜江路まででる。

静かな河と千厮門大橋を見渡せるエリア。

 

市場横にある高層マンション都市庭園小区まで戻り、中を通って戻ることにする。

 

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ホテルに戻り、迎えに来てくれた友人と合流する。

さて、こっから楽しく、美味しい散歩の第2ラウンドが始まる(^^♪

 

まずは解放碑方面へ向かう。

この辺りは重慶一の繁華街。

  

プラダビル(重慶環球金融中心)、ヴィトンビル(重慶時代広場)、グッチビル(金鷹財富中心)、

王府井百貨店、、

大型ショッピングセンターが立ち並ぶエリアを通り抜け、

青年路の花市場を通って石灰市菜市場に辿り着く。

その道のりが楽しすぎる

 

写真は凄くエグイものもあるので、見たい時に拡大してみましょう~(;'∀')

       

 

ここでも気になる巨大キャベツ

他にも気になる野菜、ザーサイに使う野菜。

発酵させた豆腐?

いろんな種類の漬物

市場は何処に行っても楽しいヽ(^。^)ノ

 

較場口駅まで行くと道が開ける。

大きな横断歩道の足跡が楽しい☆ 右側通行ね(^^)

写真右手の紐のついた棒を持ってるオジサンは街の至る所にいる荷物持ちを生業としている方。

 

この先にある恵氏抄手(ワンタン)。

人気店なんだと。今回はスルーです。残念。

 

そして向かうは、

崩壊寸前の街、十八梯。

こっから下に降りて行きます。

かなりディープな道ですが、壊されながらもまだ人々の生活の匂いが残った路。

そして、下の解放西路からの往来の道であり、行き交う人は少なくない。

解放西路まで降りてきました。

この辺は薬剤市場だそうで、バス停の名前にもなっている。

そこで今日の一食目

過去の重慶麺ランキングで1位を取ったことのある店、≪十八梯眼鏡面≫。

この麺屋さん、価格が強気。

牛肉麺1人分は通常2両(麺100g)24元 + 辛さの救い豆乳1元 味付けは微辣で

かき回すと

ゴロッと牛肉が出てきます。

テールだったりスジだったり。どの部位でも柔らかくて美味しい(^^♪

麺は太麺しっかり満腹

辛過ぎず美味しかったです

 

この後、長江三峡下りの出発点・朝天門へバスで向かおうとするもバス来ず

タクシーで向かう。

朝天門。現在再開発中で以前来た時と少し風景が変わっている。

広大なエリアを掘っているところはラッフルズができるんだと。

シンガポールのマリーナベイ的な建造物になるらしい。

朝天門広場にある都市計画博物館が見応えがあるそうでやって来たんだけど、本日は休館なようで

お隣にある重慶の歴史有名人博物館を見るが、教科書で習った範囲の方々しかわからず。。

あっさり退館。

 

朝天門の先端まで行く。

長江と嘉陵江の合流地点を眺めるも水が淀んでいて本来は茶色のはずの長江も緑色。

 

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三輪タクシーでホテルまで戻り、荷物をピックアップ。

そっから普通のタクシーに乗り換えて、本日宿泊させてもらう友人宅へ。

荷物を置いたら、マンションの傍にある紅岩革命記念館のある小高い山に登る。

ここがゆっくり散歩するには良いコース。

蝋梅、紅梅、椿が咲く早春の静かな道が続く。

  

角栄さんが贈った桜の園もある。

更に進むと、しっとりとした森のいでたち。

所々に革命時代の建造物や慰霊碑があり、間は雰囲気ある回廊に造園されている。

※もう少し整備した方が優美なのでは?と思う荒々しいところもあるが

山頂付近まで行き道を戻ってきた。

所要時間は資料館等を見なければだいたい1時間くらいの道のりだった。

 

その後は友人宅でお茶タイム。

最初はお茶だったんですよ(;'∀') お酒は流れでですよ ^^) _旦~~

 

お腹が空き切ってないが、この旅は火鍋を食べる為でもあるので立ち上がる。

友人宅から徒歩で行けるこちらの火鍋店。

人気があり、私たちが入った後すぐに満席になっちゃった

重慶に来たらこれよ、これ! 真っ赤な鍋(≧▽≦)

そして

ホルモーン(≧▽≦)

センマイ、鴨腸、豚脳みそ、鴨血

そして

白酒☆

四川の白酒「郎」はちょいと味に角がある。

が、何故か火鍋を食べ進めると美味しくなってくるんだよね(^^;

 

調味料は、ガッツリ大蒜と香草、味の素(的な)、酢、塩、ごま油

ごっつぉーさんです!

満腹、満足です(≧▽≦)

 

明日に向けて今日は23時の就寝

今回も私にとっては内容濃く、旨い旅になっています☆

 

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● 眼鏡面 渝中店  重慶市渝中区解放西路171号(儲奇門中薬材市場向かい側)

 

● 杜泰老火鍋 瑞天路上※近 紅岩村(多分、バス停化龍橋近く)


韓国街→火鍋の国へGo(^^ Go

2015-01-16 16:56:03 | ぽてぽて

朝からバタバタしてる金曜日。

10時50分 地下鉄9号線合川路駅に間に合うように家をでる。

うちからだと地下鉄で1本だけど40分乗ってた(;'∀')

そこでクラスメイトと落ち合って、タクシーで呉中路の裏手、虹泉路の友人宅へ相乗り

今日のホストは料理上手で、野菜たっぷりの料理をいっぱい用意してくれてたヽ(^。^)ノ

それに、みんなの持ち寄りを加えてランチ宴会開始~

韓国人の作る料理はお肉とお野菜がいっぱい☆ フルーツもいっぱい☆

いっぱい食べて、話して、笑って、あっと言う間に14時半に(;'∀')

 

わぁ~、もう帰らなきゃ!

楽しい時間はあっと言う間に過ぎちゃうね☆

 

帰りはひとりだったので、駅までバスで帰ろうと待つこと15分

虹橋鎮2路。 地域バスだから結構早くくるかと思ったら大間違いでした。。

まぁ、余裕もってのスケジュールだったので無事に許容範囲の時間帯に家に戻ってこれた。

 

さて、荷物を持って空港に急げ~

これから重慶に行ってきます


友人は素敵なり~ヽ(^。^)ノ

2015-01-15 23:48:58 | ぽてぽて

 

日中は曇りな木曜日。

御遣い物にと買ったパイナップルケーキを追加購入しに今日も外灘に向かう。

向かうペニンシュラホテル前の道は雰囲気良く、晴れていれば石造りの建物に挟まれた狭い道から東方明珠がバッチリ見える。

反対を向くと

名物、景色が良いところで結婚写真を撮るカップル~

今日は結構寒いんだけどね(^^; 頑張れ~

 

sunnyhillsの入ったビルの前に着くと、レストランの案内係りがどちらに行かれますかと聞いて来る。

2階へとほほ笑む

一人で高級レストランランチをするには、まだまだ修行が足りないので。。

エレベーターで店に向かい、今日も出されるこのセット。

ケーキはダンナの試食用に頂いて、、、買い物を済ませて帰る。

 

南京東路裏手のどっかで昼を取ろうと歩いていると

以前は空地だった場所に立派なビルを建設中。

大丸になるビルってここなんだろうなぁ。

他の方のブログを読むと大丸は名前だけでコンサルタント的な関与っぽいけど。。

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なんてことを見ながらぶらぶら歩いてたら、あら大変!もう13時になってるよ

この後は娄山関路の駅で待ち合わせしてるから急いで向かわないと~

ふふ 今日は作って~っとお願いしてたパスケースが手に入る日☆

自宅キーカードと交通カードを入れるようにポケット2個の折り畳みタイプをお願いしたんだよね(^^♪

小ぶりでシンプル☆

試作品って見せてもらったのを気に入っちゃって、そのままわが子になることになったケース。

忙しいのに作ってくれてありがとうございました(≧▽≦)

 

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この後は買い物に行くんだが やはりお腹が空いた。

APITAの入るARCH WALK_金光緑庭広場の「有心」で遅いランチを取る。

美味しいと聞いていたお店なんだよね

伝統的な上海料理。 って、メチャメチャ日本語なんですけど。。

開洋葱油拌面と春巻をチョイス。ちゃんと美味しかったです。

写真の豚に気を取られて、ちゃんと読んでなかったけど、このお店は致真酒家の系列なのね。

 ??

食べてる間チャットで話してた相手が、突然目の前に座る驚き

同じビルの別の場所で食べてたらしく、ここにいると分かって会いに来てくれた☆

上海広しと言えども狭い行動範囲

お店もお茶を出してくれたので、暫くお喋りして、買い物して帰ってきました。

 

さぁ、明日の昼は同級生宅でお持たせランチがあるんだよなぁ~

持っていくのは鶏の煮込み。仕込みは終わったので後は味がしみてくれればOK☆

 

そして明日は早めに失礼して、夜から重慶の友のもとに飛ぶのだ

週末は重慶食べ道楽ですヽ(^。^)ノ